2024年7月29日 (月)

2024-07-27 ヤリス納車

トヨタ ヤリス Z  1.5L ガソリン  5BA-MXPA10  2024年1月発売

2024年2月下旬に発注し、7月に納車です。

久しぶりの手動変速にしました。

2024年4月 9日 (火)

2024-04-09 フィットからヤリスに

2013年12月4日から乗っているフィットからヤリスに乗り換えることにしました。

2024年2月に注文して納車見込みが8月とのことです。まだ半導体等の供給網混乱がおさまっていないのですね。

ヤリス 2024年型 Z 6速手動です。自分で購入する自動車としてはおそらく最後の純内燃機関車。

手動変速機の車に乗り換えなのでフィットに乗り始めたときからブレーキを左足で踏んでいたのを右足に変更しました。

1984年に初めての自動車(マツダファミリアセダン)に乗ったときに左足ブレーキ。

2009年に5速手動のワゴンRに乗り換えたときに右足、2013年末にフィットにして再び左足。

左 → 右 → 左 → 右 という変遷です。どちらの足で急ブレーキを使うときでも迷うことなく「パンッ」と踏めます。スポーツ二輪車に乗っている人がスクーターで迷わずに後輪ブレーキをかけるのに似ている気がします。

2023年5月 3日 (水)

2023-05-03 ナビゲーション交換

フィットの納車時から使っていた小型ナビゲーション(5インチ)を同じパナソニックの CN-G1500VD に交換しました。以前のものは2014年製造で、最近は電源を入れてから衛星の捕捉までに数分時間がかかったり、目的地を設定するときに地点の微調整から抜けられないときがありました。

同じメーカーで基本技術が同じでも9年の差は明らかで、新しいものは動作がきびきびしています。

2022年11月 2日 (水)

2022-11-02 もう次の車検

2013年に乗り始めてから4回目の車検です。

故障や目立った経年劣化もなく、とても快調です。乗り始めてから自動車の問題で走れなかったことは一度もありません。信頼性100%です。慣れてしまっていますが、実はすごいことだと思います。

2022年5月 2日 (月)

2022-05-02 二度目のタイヤ交換

半年前に点検に出したときにタイヤ交換をすすめられました。溝は十分残っているのですが、側壁に細かいひび割れが多いとのこと。タイヤの製造年月がかなり前だったことに気づきました。環境保護の点でもタイヤはなるべく使い切りたいのですが、安全第一ということで交換しました。

前回の交換が 2017年5月ですから使用開始後5年ですが、製造がそれより前でした。タイヤ購入に際しては製造年月も確認しないといけませんね。

今回装着したのはダンロップ EC204 という普及型の低燃費タイヤです。それまでのミシュラン ENERGY SAVER+ に比べると直進時からわずかにステアリングを回したときの反応がやや鈍い感じがします。直進時の「据わり」もミシュランのほうがやや優れています。ころがり抵抗はかなり低く、車体がどんどん前に出ていこうとします。転がり抵抗性能のラベリングが AAA だけのことはありそうです。

2021年9月 1日 (水)

2021-09-01 本当に故障しない

2013年11月に使い始めたフィットは7年9か月を経てとても快調です。少しずつ経年劣化しているはずですが慣れてしまって気づきません。2017年5月に 31,960km で交換したミシュランの ENERGY SAVER+ のサイドウォールに細かい亀裂が目立ってきました。走行距離は 20,000km で寿命の半分ですが、4年以上経過したのでそろそろ交換を考えなければいけないようです。

前に乗っていたスズキのワゴンRもこのフィットもとにかく故障しません。消耗品の交換と定期点検以外にはまったく手がかかりません。電球が切れたことすらないのには驚きます。ゴムや樹脂類の交換はもう少し先になりそうです。

2020年12月 3日 (木)

2020-12-03 フィット サービスキャンペーン

三回目の車検を終わり、フィットは実に快調です。車検の前にCVTフルードを交換しました。4万キロにすこし満たない時点でした。

車検後にホンダ販売店から電話があり、サービスキャンペーンの該当になったとのこと。

旧型フィットなど8車種のサービスキャンペーン

そうか、もう「旧型」になったのでした。

2020年7月16日 (木)

2020-07-16 ココログフリーのサービス内容が変更

更新せずに1年が経過すると新規投稿ができなくなるとのこと。

2020.07.14
【重要】ココログフリーサービス内容変更のお知らせ

 

2020年2月29日 (土)

2020-02-29 無事に 43,000km

相変わらず好調で、まったく劣化を感じることなく6年・4万3千キロを過ぎました。おそらくサスペンションのブッシュやエンジンマウントはそれなりにくたびれていて新車に乗ると違いがわかるのでしょうけど。電球1つ切れることなく走る信頼性の高さはすばらしいと思います。いままで発進できなかったことは一度もありません。

新車時からの燃費率も 18.8km/L (車載距離計・満タン法)と全く変化なし。

あと少し改善されるといいな、と思うのは

・Aピラーが太く、バイザーもあるため右カーブで対向車がとても見にくい
・路面の細かい荒れ(ザラザラ感)がよく伝わる

くらいでしょうか。

2017年8月 8日 (火)

2017-08-08 左足ブレーキ

初めて自動車を所有した1990年代にAT車だったのでずっと左足でブレーキを踏んでいました。

5速手動のワゴンRに乗るようになって右足ブレーキに転向しましたが、またしても2ペダルCVTのフィットに乗り換えました。どこかの時点でブレーキペダルを左足で踏むようにしようと思って3年以上…。

今日から切り替えることにしました。

山岳路に出かけて左足ブレーキの感触を思い出します。

ブレーキペダルを踏む足を変更するには交通量の少ない行き止まりの山岳路(舗装林道)が適していると思います。自転車や歩行者がないし、比較的自由に加速・減速ができます。

町中の交差点と違ってブレーキを踏むと減速加速度をはっきりと感じるところが重要だと思います。

約 30km ですっかり慣れました。帰路は渋滞路や自動車専用路を左ブレーキで問題なく走って帰宅です。

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