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2007年6月

2007年6月26日 (火)

2007-06-25 Givi トップケース

ハコが届いた。

雨具やちょっとした買い物に便利だろう。
ハコは車体の重心から離れているから、軽量でも運転にけっこう影響があるはずだ。でも、便利さと天秤にかければ...。

inoさんのblog「さあどうやって生きようか?」にハードケースの記事がある。この記事を読んで手に入れる決意をした。

私の買ったハコはGivi の E260 だ。メーカーの Givi は Daytona と 密な関係にあるらしい。Givi_box


開閉部はこんなふう。
Givi_lock




アライ プロファイルも入ります。
Givi_helmet

2007年6月24日 (日)

2007-06-24 実はコーナリングマシン

アドレスで走る峠道?
車体剛性は足りないし、サスペンションはいいかげん。車輪は小径で路面に敏感。あまり適しているようには思えなかった。

ところが期待よりもはるかに走りやすい。ほんとうに「不思議な魅力」((c)夜空さん)だ。

スクーターだからといってライディングが変わるわけではない。基本に忠実に走ればびっくりするほどすばやくコーナーを抜けていく。走っている本人はニコニコなんだが、対向車や後ろのライダー・ドライバーからはヤバヤバに見えることだろう。ライダーに比べて車体がとにかく小さく見えるから...。

スクーターの着座姿勢だとブレーキや倒しこみが難しいんじゃないかと思っていたが、そんなことはほとんど感じない。人間の適応能力はたいへんなもので、少し乗っただけでコーナリングが自然にこなせるようになる。

手首から先だけに力を入れる感触でブレーキレバーをやんわりしっかり包み込んで減速。

腕がつっぱらないように、上体を柔らかーくすることを意識して進入する。

旋回の円弧を脳内設計して、(気持ちは)上半身からすいっと倒し込む。この感覚を「振り込む」と表現した方がいるが、うまい言い方だ*。

ここで車体の向きはぐっと変わって、あとは車体が勝手に走っていく。大排気量車とちがって無造作にパワーをかけてもだいじょうぶ。

ハングオフスタイルでかなりの速度でも、強烈な求心力でぐーっと食い込むように回ってくれて自分のウデが上がったんじゃないかと(一瞬)思うくらい。

そして、最初に接地するのは左右ともメインスタンドなのであまり不安はない。

スポーツ車(この呼び方がもう歴史的...)に昔乗っていたときにはちっとも車の性能を引き出していなかなったな、と思う。みんなスクーターで物理の法則をしっかり体に叩き込んでから大きい車に乗るといいのにね。

* 「ライテクは宗教か」(とほほるのホームページ)

2007-06-24 雨だとどうか

午後から雨だという予報だったので、午前中でちょっと一回りしようと思って出かけた。やっぱり少しは走りたいから。

246号で御殿場、乙女峠(旧道)から旧道を通って長尾峠、138号線で宮城野まで行き、そこから小田原方面に抜ける広域林道に。

この広域林道足柄幹線は完全舗装でセンターラインあり。速度は出せないけどリラックスして走れる。国道255号で松田に行き、そこから県道77号で平塚市金目へ。

この県道はいい道だった。緑豊かな中をのんびりと走れる。途中にグリーンテクなかいという研究都市があってびっくり。

金目川を渡ってからはいつも通る国道271号の側道で厚木。

厚木でもまだ昼前だったのに、けっこう大粒の降りになってきた。アドレスで雨天は初めてだけど、けっこう走りやすい。
・下半身があまり濡れない。特に靴がなかなか濡れないのは助かる
・フロントの小物入れの地図が濡れない
・フロントブレーキの性能低下はほとんど感じない

スクーターに乗ってきた人にはあたりまえでも、私にはけっこう新鮮だった。

もちろんシート下トランクには水がまったく入らないから、携帯電話やサイフも安心。

それにしても雨天時でもフロントディスクブレーキはよく利くな。昔乗っていたGT250やCB125T(機械式ディスク)とはえらい違いだ。

2007年6月19日 (火)

教師たち

ナイショのコース(交通量極小・連続コーナー)で慣らしをしているうちに、どうもコーナリングがよろしくないと感じた。なんというか、自然じゃない。

たぶん正しい乗り方ができていないと思った。なんかこう、変にこじるような乗り方になっているみたい。

そこで頼みのGoogleで探してみたところ、とっても参考になる記事がいくつか。わかりやすく書いてくれた著者のみなさんには厚くお礼を申し上げたい。

「会長」さんの「2stroke with Powerband
giometory と riding とがよくまとまっていて、まずこのサイトに出合って幸運だった。整備の記事もすばらしい。

「とほほる」さんの「とほほるのホームページ」から「916への道」の「ライテクは宗教か
2stroke with Powerband で基礎がわかってきたので、こちらを読んでも書いてあることがどんどん頭に入ってくる。読み飛ばすには惜しい出来。

あとは芋づる式に書籍「ライディングの科学」(和歌山 俊宏 グランプリ出版)にたどりついて、ひとまず資料はそろった。

2007年6月18日 (月)

2007-06-17 尊重

国道246号線下り、愛甲石田付近で後方から大排気量2気筒の音が近づいてきた。ミラーを見ると真っ白に輝くヘッドライト(たぶんHID?)が見える。Ducati か Suzuki SVに社外品マフラーか...。

その大型車と大秦野のあたりまでいっしょだったが、実に気持ちよい思いをした。こちらのピンク色の標識から125だということはすぐにわかるはずだが、そのライダーは一般路ではリッターバイクも125も速さは同じということがよーくわかっているらしい。私が停止するときっちりと「二番機」のポジジョン(右ミラーに入る位置)で止まる。信号が青になって発進するときも、不用意に加速せずにちょうどいい車間距離でついてくる。「いつ追い越してくるかな」と余計な心配をしない絶妙の車間だ。

後方をしっかり守ってもらっているような気がして、なんだか安心して走る。

混雑する道だから、余計な気遣いはしたくないしさせたくない。そのあたりが通じている気がしてほのぼのできた。

2007年6月13日 (水)

アドレス関連サイト・ブログ(1)

インターネット時代だと、車両の情報もたくさん。自分の金で購入して乗っている人の話はとても参考になる。

お世話になったwebsiteやblogはたくさんあるけど、今回は購入前に読ませてもらって参考になったところを紹介したい。

夜空さんの「アドレスV125雑記帳
整備の記録が参考になる。写真がとてもきれいで、文章もていねい。
不思議な魅力」は必読。

ダー岩井さんの「ダー岩井のツーリング写真館」から
スズキ アドレスV125G
雪をものともせず単独行の写真を見ると心がざわざわする。このサイトを見たらぐっとアドレスがほしくなりました。

2007年6月 3日 (日)

2007-04-23 少し速度も出せる

慣らし運転も中盤にさしかかり、55Km/hくらい出せるようになると行動範囲がぐっと広がる。

国道246号線(東京都千代田区~静岡県沼津市)が相模川を越えるところから北方に走る県道511号線は格好の慣らしコースだ。平坦で交差点が少ない。他の車も無理なく追い越していってくれるので、自分のペースで走ってもあまり迷惑にならない。

圏央道の一環である「さがみ縦貫道路」の建設が進んでいるのが見える。さすがに新世代の道路(第一種第二級、100Km/h制限だそうだ)でおおがかりなものだ。

2007年6月 2日 (土)

2007-04-14 忍耐

慣らしをするときには

忍耐

だけじゃなくて、

想像力

も必要じゃないかな。

ピストンが燃焼圧力を受け止めて、シリンダ内壁をこすって動く。コンロッドのスモールエンド・ビッグエンドにはその力が容赦なく叩きつけられる。クランクシャフトは慣性力やら偶力やらを受けて、おまけに変動する負荷がぶら下がっている。

クラッチや減速ギア、ベルト、ファイナルギアも駆動力をがっちり受け止めて、強烈な面圧に耐えて任務を全うする。

なんとなくいきなりブンブン回すとうまくなさそうな気がしませんか。

2007-04-07 慣らしの問題

さて、新車だから慣らしが必要かな。金属同士を組み上げてあるんだから、いきなり高速・高負荷・高温はまずいだろうなあ。でも、どのようにしたらいいんだろうか。

ネット上でも慣らしについていろいろと意見してる人がいるけど、ほとんどがどこかで読んだ・聞いたことの受け売りで、根拠がまったくはっきりしない。

アドレスの取扱説明書には1000Kmまではスロットル開度半分にしろと書いてある。でも、もうすこし小刻みにしたほうがいいんじゃないだろうか。

唯一メーカーの姿勢がわかるのはヤマハのマリンジェット(水上バイク) のサイト記事だ。5分間アイドリング、30分間5000回転で運転、1時間6500回転で運転。ずいぶん手短かだ。でも、慣らし運転は1時間半で済ませるけど、その前にアイドリングが5分確保してあるところが意味深長。最初から負荷をかけちゃいけないみたいだな。最初の5分にずいぶん意味があるんだろう。


今回はとりあえずやや慎重に慣らしをすることにした。
最初の200Km 時速40Km/h(メーター読み)まで
次の100Km 時速45Km/hまで
次の100Km 時速50Km/hまで
次の100Km 時速55Km/hまで
次の100Km 時速60Km/hまで、発進・登坂で少し負荷をかける
次の100Km 時速65Km/hまで、発進・登坂で少し負荷をかける
ここから先はスロットル開度1/2、回転数をあまり上げないように走る。

はじめの600Kmくらいはけっこう忍耐が必要...。

2007-04-07 納車

朝から出かける用事があったから、プロファイルをアライの袋に入れて持ち歩く。

昼飯を食べてからバイク屋に出向いて銀のアドレスを引き取る。スイッチ類の使い方をわかりやすく若いオニーサンが教えてくれる。

あー、最近のバイクはスターターなんだねぇ。ボタンを軽く押しただけでまったくあたりまえにアイドリングを開始。さすが燃料噴射。ちょっと大人っぽい4ストの音もいいじゃないですか。

ちっこいアドレスに不釣合いな立派なヘルメットをかぶって、いっちょまえに手袋をしてそろそろと商店街を走りだす。

乗車2秒後のインプレッションは:
「なんだかガサついたエンジンじゃないか」

発進から時速20Kmくらいまでは振動もはっきりと出るし、ちょっと重苦しい感じがする。もっとも、納車したてだからスロットルはごくごく控えめに開けてるので、いちばんおいしくないところをたっぷりと味わっている感じだ。

2007-04-02 ヘルメット購入

さて、ヘルメットを買うのも20年数年ぶり。体を露出させて走るんだから、せめて安全性の高いやつにしよう。気休めかもしれないけど、気分が引き締まるのも安全対策のうちだ。

おじさんライダーはやっぱり昔のあこがれ「アライ」ブランドに弱いんだな。2ちゃんねるのヘルメット板見たら通気口のあるヘルメットはけっこういいらしい。

国道1号線沿いのバイク用品大手「ナップス横浜店」に行っていろいろと試着。ここはほとんど全サイズを試せるのがいいね。メーカーごとにフィット感は違うんだけど、アライが頭の形にうまく合った。換気機能のあるやつで、内装を外して洗えるのはちょっと高くなるけど、まあ、いいや。「プロファイル」というモデルに決定。

可動部分が多くて故障が心配だけど、使ってみなけりゃわからない。


他に夏物のグラブを買って準備オーケー。

2007-04-01 契約

2007-04-01に駅前商店街のバイク屋で予約。またがりもしないで指名買い。でも、アドレスの客にはそういう人が多いのか、オヤジも特に不審がらないね。

オンラインで在庫を見て、3日後に入荷するのを確認。

二代目が契約書と原付の登録書類を用意してくれる。ファミリーバイク特約を付けるように言ってくれるのには感心だ。

さて、ヘルメットを買わなきゃ。

アドレス125走る 開設

スズキという会社は他社が手がけないようなモデルをときどき出す。そんなメーカーならではの傑作車アドレス125。

小型・軽量・スパルタン。素うどんのようなスクーターだけど、不思議と人を惹きつける。通勤・通学その他の用事には最適だけど、ツーリングに連れ出す人も多い。

約20年ぶりに乗る二輪の相棒にはこれがいい。

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