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2007年7月

2007年7月28日 (土)

2007-07-28 塗装

メインスタンドの側面に傷が入ったので、スプレー塗料で手当てした。デイトナが出しているスズキ用の黒でぴったりの色。

スタンドの傷を耐水紙やすりで処理してから、車体に塗料が散らないように紙でおおいをして二度塗り。気温が高く湿度が(昨日よりは)低かったのでツヤありのきれいな仕上がり。最近のスプレー缶塗料はばかにしたもんじゃない。

2007年7月22日 (日)

2007-07-22 傷がきれいに治った

傷といっても、アドレスのレッグシールドに付いた傷ではなくて、人間のひざ小僧にできた傷だ。

十円玉程度の擦り傷(皮膚とジーンズとの摩擦で)が三か所できたので、湿潤療法(閉鎖療法)で手当てしてみた。一か所は比較用に従来療法にしてみた。

・湿潤療法・・・ジョンソン・エンド・ジョンソンの「キズパワーパッド」使用
・従来療法・・・同社の「バンドエイド」使用

プラスチックフィルム(サランラップやクレラップなど)でも湿潤療法は十分可能だが、キズパワーパッドは自己粘着なのでとても楽だ。

勝沼からずーっとひりひりしていた傷を水道水で洗い、傷の周囲を乾燥させて貼るだけ。

効果は・・・評判どおりだった。5日間同じものを貼りっぱなしにしておいて、はがしてみたら皮膚がきれいに、それこそぴっかぴかに再生してる。従来のバンドエイドを貼ったほうは傷自体(湿潤療法の傷より)小さかったにもかかわらず、まだほんのりと赤く、保護を続ける必要がありそうだ。

医療の世界では傷は消毒して乾燥させるという治療一本やりで何十年もやってきたが、ようやく常識がシフトしてきたようだ。

日本で湿潤療法を説き続けた医師のサイト「新しい創傷治療」は認められるのが遅かった故の先鋭さがあるが、広めた功績は大きいのだろう。

オンライン百科 Wikipedia ではバランスのとれた紹介をしている。

湿潤療法は選択肢の一つであり、万能ではないだろうが、今回は十分にメリットを取ることができた。ラグビー部やサッカー部などの指導員たちにとっても福音だろう。

2007年7月21日 (土)

2007-07-21 シフトなし

アドレスに乗っているときにはあまり感じないが、改めて思ってみるとギアシフトがないのはしみじみ楽だ。以前は「フツーの」バイクに乗っていたのに、今はそう思う。

横浜市在住だから、どこに行くにも信号だらけ。左手・左足を使わないって、こんなに楽だったか。

郊外の緑豊かなところでもシフト操作がないとなんだか気楽だ。峠道を軽快に走り抜けるときも路面や姿勢、ブレーキに神経を集中できて、私のような一般的なライダーにはかえって速く走れているかもしれない。

操作する楽しみってものがあるのかもしれないが、スロットルとブレーキとで十分にその楽しみがあるんじゃないかと思う。もちろんアドレスのような安価な車でもベルト変速がけっこう優秀なせいもあるだろう。運転者の感覚を裏切ることはなくて、とても自然な走りだ。ただ一つなかなか慣れなかったのが強力なエンジンブレーキだが、スロットルを全閉にするのを遅らせればいいだけだ...。

実は、シフトありの車に乗ってもすぐに慣れるだろうと思う。本当のところは、人間の適応能力がけっこうすごいだけなのかもしれない。

2007年7月16日 (月)

2007-07-16 転倒!

雨も上がったので、午前中の計画で奥多摩へ。高校生のときに一度行っただけなので、とても懐かしい。町田街道の終点から桧原街道を経由して奥多摩周遊道路へ。路面が濡れているのと、台風のために路面に木の枝や葉がたくさん落ちていて思う存分には走れないが、他に二輪車がいないので気楽だった。

今日はジェット戦闘機のような新型バイクに抜かれることもなく、淡々と走る。

奥多摩湖から国道411号で大菩薩峠方面に向かう。柳沢峠を越えるところで小雨になり、下りということもあってペースダウン。前を行くランサーエヴォリューションものんびり走っているらしく、ブレーキランプがほとんど点かない。

路面が良くないのでリーンインで走っていたが、きつい左でフロントがつるっと逃げて転倒。この前バイクで転んだのは二十五年ほど前...。速度が出ていないので、フロントが流れてスクーターと自分とが路面に滑り込んでいく瞬間がはっきりわかった。

冷静に考える余裕があったので、あわてて立ち上がる前に体のようすを確認する。怪我をしているのにエイヤッと起き上がるとよくないだろう。ランエヴォとそこそこのペースで下りてきたから、後続車はずっと後ろだ。

起き上がってスクーターを立て直してもどこが痛いということもない。ランエヴォの運転手が車を止めて大丈夫かと聞いてくれる。手でOKサインを出して、スクーターを路肩に押していくと安心して走り去っていった。

ひざがひりひりするが、ジーンズは破れていない。ヘルメットはあごの部分の塗装が少し落ちた。フルフェイスでなかったらだいぶ痛い目にあっていただろう。上着・手袋は無事。よく見ると腕時計(カシオ オーバーランド)にだいぶ立派な傷が入っている。動作には問題がないようだ。さすがカシオ。

さて、車が心配だ。ところが、車体に傷らしい傷がない。そんなはずはないと前から見ていくと、フロントレッグシールドのあたりにすり傷がある。いくら速度が遅いといっても、これだけですむものか。車体側には駆動系があるのでよく見てみたが、駆動系やキックアームはまったくの無傷だ。

エンジンはキック1回であっけなく始動。そろそろと坂を下ってみたが、異音なし・直進性正常・レバーやグリップ正常と、まったく転倒前と同じ状態だ。

峠を降りたら雨がやんで明るくなったので、気分も晴れてきた。

帰り着いてからよく観察すると、メインスタンドの左側ほぼ前面にすり傷がついていた。少なくとも左に倒すかぎりは「受け身」がとてもうまいスクーターだということが判明した...。

プラスチック部分は傷がついても錆びないのが安心でありがたい。メインスタンドは水ペーパーをかけてホームセンターで補修塗料を買ってすませようと思う。

2007年7月15日 (日)

2007-07-15 雨

雨だ。連休だけど、出番がない...。

明日晴れたら少しは出かけられるかな。

2007年7月 8日 (日)

2007-07-08 なるほど

久しぶりの二輪車はスクーターとなったが、どうもコーナリングになると気合が入ってしまう。いくつか参考になるサイトを見つけたが、もうひとつとんでもないサイトに行き当たった。buell xb12sんの「変態バイク、ビューエルのページ」の「Riding-tech」にはもう驚くしかない。これはプロの作品だ。対話方式で理解はたやすいし、イラストもすばらしい。「時間軸」など、このまま教育材料になりそうだ。

この記事を参考にして大きく進歩したのは、コーナリング開始時の動作だ。アドレスは車体が小さい割に向きが変わるのがなんとなく緩慢だと思っていたが、それは車体ではなく私に原因があった。

前ブレーキをゆっくりと離すようにして、フロントフォークが伸びないうちに(気持ちの上では)向きを変えるつもりにすると車体の向きが変わるのがほとんど劇的に早くなる。小型スクーターって車体の姿勢でここまで挙動が変わるものか。

上半身を十分に脱力してイン側に入れると、強いタイヤグリップを生かして「こんなに曲がっちゃっていいの?」というくらい気持ちよくコーナーを抜けていく。メインスタンドが接地するのでバンク角はほどほどだが、上半身をぐっとインに入れるとかなりの速度でも不安がない。

スクーターの走りでも頭を使って体で実践するととても楽しい。限界に近づくんじゃなくて、正しい動作で余裕をもって走れるようになっていけると思う。

2007-07-08 再び西へ

神奈川で走って楽しいところはどうしても西や北になる。

国道246号を西に向かうと、松田の少し手前で寄(よりい)に入る道がある。「寄入口」交差点を曲がるとアドレスには絶好のワインディングロードだ。センターラインがあり、見通しも悪くないので十分に楽しめる。

2007年7月 1日 (日)

2007-07-01 燃費など

42km/L。
神奈川県中部・西部の郊外や山地を走りたいように走った燃費だ。上り下りは多いが、渋滞は少ないし一回の走行距離も長いので、距離の割に燃料は食わない。

燃料タンクが小さいので、満タン法だと誤差がけっこう出る。給油二回で平均を取ると少しはあてにできそうだ。アドレス(2007年型)の速度計はけっこう正確だが、距離計はどうだろう。機会があれば誤差を測ってみようと思う。

いままでの最低燃費は慣らし中期の約50+km/Lだ。カタログ燃費に迫る数値だが、速度を45km/hくらいに抑え、発進時は原付スクーターに置いていかれる加速だったから...。

最近アドレスに乗ることが多かったので、自家用車に乗ったら新鮮だった。
・速いのに鈍重に感じる
・振動も音もマイルド!
・外界と切り離された感じがする

アドレスに乗り換えると、林のそばを通ると急にひんやりしたり、セミが鳴き出すのがわかったり、ウグイスが聞こえたりする。草地のにおいがする。

やはり鉄とガラスとの箱に入って移動するのはあんまり得意じゃないな...。

油断大敵

ケースを付けたらすぐに走ってみたくなるのが人情。そーっと走り出す。

マンホールを踏むとケースからカタカタ音がする。上り坂なので、平地で止まってから確認しようと思った次の瞬間、
「ゴーン、ゴン、ゴロゴロ...」
といい音がして、ケースが落下!

すぐに止まって拾う。後ろから走ってきたスクーター二台がびっくりしている。

ああ、町内の道でよかった。後ろのスクーターに迷惑をかけないでよかった。自動車が走ってこなくてよかった。

ケースをベース板にはめ込むときに「カチャ」と手ごたえを感じて安心していたのだが、もっと強く押し込むと「ガチャン!」と、はるかにしっかりした手ごたえがするのだ。これが本当の固定。

走り出す前に固定具合をよく確認するよう取扱説明書に書いてあったのをまじめに守らない私のミスだなあ。あと、イタリアデザイン、マレーシア製造だから、繊細な日本製品と違って固定の感覚も大味なんだな。

走行20秒にて傷がついたが、実用上は問題ない(軽量・丈夫なのは証明できた)。幹線道路で落としたらたいへんなことになるところだった。不幸中の幸い、小難が大難を防いでくれたと思うことにしよう。

ケースを取り付ける皆さん、固定具合をしっかり確認しましょう。
Givi_kizu

Giviケース装着

Giviのトップケースを付けた。アドレスのリアキャリアにケース附属のベース板を付ける。ケース本体はそのベース板に装着する(工具なして取り外し可能)。

ベースをリアキャリアに取り付けるときには六角キー(ヘキサゴンレンチ、アレンキー)が必要だが、持っていたので助かった。固定は4ヶ所でボルトは計4本。ナイロンナットを使って振動によるゆるみを防いでいる。

取り付けは簡単で、15分ほどで完了する。
Givi_set

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