« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月

2007年10月28日 (日)

2007-10-28 ライバル

少し前にマジェスティ125を見かけた。話に聞いていたとおりの堂々たる体格で、ピンク色の標識が場違いな感じがするほど。

アドレス125とは相当違った車だ。うらやましいのは車輪とサスペンション。アドレスは速度が低くてもコーナリング中のマンホールは大敵だが、マジェスティなら楽そうだ。

マジェスティほど大きくないが、アドレスよりもだいぶ高級感があるのがシグナスXだ。今年(2007)全面改良されて燃料噴射になった。シートと床板との距離がもう少しあれば乗ってみたい車。アドレスを買うときにこのモデルが出ていたら迷ったはずだ。

2007年10月21日 (日)

2007-10-21 山梨ツーリング 晴天なり

午後4時戻りのつもりで朝早く出発。勤め先の行事で来週山梨県南アルプス市に出かけるので、その下見だ。

目的地はそれほど遠くないので、途中に走ってみたい場所を取り入れてみた。

1.厚木~道志
厚木から神奈川県道60号・64号(宮が瀬レイクライン)で国道413号(道志みち)へ。けっこう気温が低く、ジャケットにインナーを付けてきて正解。前後に車がまったくなく、背後から朝日を浴びて走るとものすごく気分がいい。山が朝日で照らされてくっきりと見えて、今日の走りはこれで十分とさえ感じた。

2.道志~都留
国道413号も交通量は少なく、快調に走る。道志渓谷から山梨県道24号で都留へ向かう。この道はアドレスにうってつけのワインディング(タイトで速度が出ない)で、メインスタンドがわずかに接地する「チリチリ...」という音を数回聞いて走る。見かけた自動車は同方向2台、対面1台。

3.都留~河口湖
都留から国道139号線(富士みち)で西へ。富士山が正面にずっと見えるが、偉容は見飽きることがない。すかいらーくで朝食にした。熱いコーヒーとできたてのスクランブルド卵とがしみじみうまい。アドレスにも給油。富士吉田から国道137号(御坂みち)に入る。走る道に愛称がついているのがおもしろい。標識にもなっているから、取り扱いに公的な取り決めでもあるのだろうか。

4.河口湖~精進湖
川口湖・西湖の北を通る山梨県道21号線(湖北ビューライン)を通る。この道も本日の拾い物で、富士山と青い湖面、並木があって美しい。速く走ろうという気にならない道だ。

5.精進湖~右左口峠(うばぐちとうげ)※ ラフロード
精進湖から国道358号を北上する。これまでは山を見上げて走ってきたが、この道では谷を見下ろす絶景が続く。

狭い道ファンとしては上九一色から分岐する山梨県道113号を見逃すわけにはいかない。舗装した林道という趣の狭い道でぐんぐん高度を上げるとすぐに未舗装路になる。アドレスの10インチのタイヤでは速度を上げられず、20km/h 程度で亀のように登る。ところどころ水を流すために道に水路が横断していて、歩くくらいの速度にしないと猛烈なショックでエライ目にあう。亀走りがずいぶん長く続き、正直なところ今後のラフロードは遠慮しようと思ったくらい。山梨県中央市道シルクラインに下りたときには「助かった」と思った。

りんさんの「山梨の林道辞典」はすばしいサイトだ。「辞典」という名のとおり。

===============================================

6.山梨県中央市~御坂
中央道甲府南IC付近から金川曽根広域農道に向かう。少ない交通量で左側に市街地を見下ろして快走する楽しさは格別だ。静岡の茶畑でもそうだったが、畑の中をアップダウンして走る農道は楽しい。一宮御坂ICの南側で国道137号に出て、御坂峠に向かう。国道137号はよく整備されていて流れがいい。いつも渋滞ばかりの市街地ライダーにとっては他の車を気にせず走るだけで気持ちいいのかもしれない。

旧道の案内のとおりに左に分岐する。御坂峠の旧道である山梨県道708号は相当の曲路だ。木々がわずかに色づき始めていたが、紅葉の頃にはずいぶんきれいになると思う。古いトンネルを抜けると天下茶屋周辺が路上駐車だらけだ。峠を越えたとたんに舗装が急に悪くなったのが印象に残る。

7.富士吉田~小山町
富士吉田から山中湖までの国道138号はかなり渋滞していた。三国峠を越えて帰ろうと思い、山梨県道729号で山中湖の北岸を走る。この道の流れは良くて助かった。県道730号で高度を上げていく。この道はずっと前に走ったきりで忘れていたが、とても眺めがいい。山中湖側の眺めを楽しんで峠を越えると小山側の景色もなかなかのものだ。道は飛ばし屋にとっては格好のワインディングで、路面はタイヤ痕で真っ黒だ。

8.小山町~帰路
国道246号をできるだけ走らないようにしてみようと思いたった。駿河小山駅前を通る地方道から谷峨駅側を通る旧道へと抜ける。神奈川県道76号を使って山北駅前を通過すると国道246に戻ってしまう。ここで北側に入る道を見つけて進入。東名高速の北側を走る道が松田の籠場まで続いている。おそらく東名高速道路の工事用に作った道ではないかと思う。強烈なアップダウンで(登りから下りになるところでは先か見えない)、舗装も相当荒れている。自家用車だと同乗者から文句が出るだろう。

連休のたびに東名も国道246号もびっしりと渋滞するから、照明のない悪路を行く自信があればこのコースはおすすめだ。松田からは神奈川県道77号があるので、とにかく走り続けることができる。

今日は籠場から国道246号を走ってきたが、やはり秦野・伊勢原で渋滞して少々疲れた。

アドレスは絶好調。今日は特にアイドリングの排気音が落ち着いていた。真夏ではときどき不整間隔で爆発するときがあった。ブレーキも以前よりよく効いた気がする。前輪は人差し指・中指の二本がけでタイヤが鳴くまで自在にかけることができ、下りのコーナーでも不安がなかった。後輪ブレーキも前輪とバランス良く効いていた。

本日の走行 334km、給油2回。

2007年10月14日 (日)

2007-10-14 必要最小限の美学

アドレス125は燃料消費が少ない車だ。昼間じゅう走り回って千円でおつりが来るのだからたいしたものだ。

燃費が低い理由には走り方もあるように思う。交差点先頭からの発進では全開にすることはまずない。燃費を考えてではなく、ベルト変速機とクラッチとをいたわってのことだ。用もないのに力をかけることもないだろう。市街地の発進・停止ではなるべく前後Gがかからないのが好きだ。乗用車でも同乗者の首が前後に動くことのないよう「踏まない」運転(AペダルもBペダルも必要最小限)をしている。

そして、周囲に誰もいなくなったら空気とガソリンとを十分にエンジンに流してやる。アドレスの加速はいつでも新鮮だ。

2007-10-14 燃費

記録」カテゴリに燃費を書いている。

アドレスV125に乗っている皆さんの燃費と比べると低燃費といえるだろう。参考までに走り方を説明しておく。

【距離】
・通勤・通学には使っていない。
・休日に出かけるのみ。
・出かけるときには 20~400km を走る。

【走り方】
・四輪車と同じくらいの加速。
・発進時に全開にすることはほとんどない。
・流れの良いところでも抜かれることはまずない。
・一人乗り
・箱根の登りなどでは全開の時間が長い。
・コーナーでのメインスタンド接地はしょっちゅう。

【整備】
・エンジンオイルはスズキ純正(エクスター SG 10W-40)
・タイヤは納車時装備品 ダンロップ D306 "POLSO!"
・タイヤ空気圧はメーカー指定(F 175kPa, R 225kPa)

2007-10-14 三浦半島

コーヒー豆を買いに出かけた。ところが、なぜか横浜市の環状4号を走っている。

金沢区で東京湾に出て、そこから国道16号を南下する。横須賀市を通り、観音崎へ。

夏のにぎわいがうそのようで、灰色の空に灰色の海だ。駐車場も車がまばらで広々としている。ずいぶん渋滞したはずの道にも車がほとんど走っていない。

帰りは国道16号線で屏風ヶ浦まで北上し、環状2号線を使う。この道は横浜市が運営する地域高規格道路で、全通したのは2005年だ。片側2~3車線で広々とした造りで、交通量が少ないと80km/hはすぐに出てしまう。ただ、沿線に東戸塚などの住宅地があり、混雑が慢性化している区間があるようだ。

途中陣ヶ下渓谷の上を通過するが、この道路の下に渓谷があるとはちょっと信じがたい。びびんばあさんのサイトにきれいな写真がある。

帰りにはちゃんとコーヒー豆を買った。

2007年10月13日 (土)

2007-10-13 スーパーな車

アドレスV125はスーパーな車だ。

横浜市から出かけて、静岡の山の中をさんざんうろうろして日帰りで戻る。走行距離は540kmほどにもなった。東京から大阪まで行けるじゃないか。

手がしびれたり、肩がこったり、尻が痛くなったりというような特定の場所の疲れがないのが最高だ。あの小さな車体のどこにそんな許容力があるのだろう。

身長181cm の私が乗ると、ひざはレッグシールドまでほんの数センチ(ときどき当たる)、小さな車体はいよいよ小さく見えてアドレス50みたいだ。だが、シート・ハンドルグリップ・床板の位置関係がちょうどよくて疲れない。

夜の走行でもヘッドライトの明るさはまずまずだった。設計の目的とは全く違う、長距離ランナーとしての素質がある。

2007年10月12日 (金)

2007-10-12 さすがは専用

静岡に行ったときには、買ったばかりのジャケットを着てみた。

いや、これはいい。
・えり・袖口から風が入らない
・バタつかない
・ポケットが多い

そして、なによりも肩から腕が楽だ。型紙・縫製が乗車姿勢に合っているとこんなに楽なものか。一日に 500km を超える走行になったが、肩がこらない。

それほど高価なものは買わなかったが、ライディング専用品を名乗るにはそれだけのわけがあった。

おまけとして、アドレスで走っていても他の車が「一人前」として扱ってくれるように感じた。フルフェイスヘルメットとバイク用手袋も着用しているから、全体の雰囲気が「バイク乗り」になっているためだろう。

2007年10月 8日 (月)

2007-10-08 林道縦貫ならず

遠く感じていたところも、何度か出かけると近く感じるようになる。私にとっては静岡がそうだ。前回御前崎周辺まで足を伸ばしても楽に日帰りできたので、今回は静岡から山梨への山間ルートを狙ってみた。

箱根を三島側に下ってからのバイパスがよく整備されていて、平均時速 50km くらいで移動できるのが便利だ。

バイパスが藁科川を越えた直後の牧ヶ谷インターチェンジから県道207号を北上するが、給油所が閉まっている。川を渡って国道362号で市街地に戻って給油。時間ロスは15分くらいだからよしとしよう。

静岡市の北の部分、安倍川の傍流藁科(わらしな)川沿いを国道362号で北に進み、途中から静岡県道60号(南アルプス公園線)に入って井川湖まで走った。ついでに畑薙第一ダムまで足を伸ばす。この先は一般車が通れないので井川湖まで戻る。

井川湖の北端小河内から林道井川雨畑線を使って走り始めるが、途中で通行止め。高度が上がると雲で視界が悪くなり、気温も急低下。山伏峠越えはアドレスには荷が重いかもしれず、通行止めで助かったのかもしれない。林道勧行峰線で口坂本まで下り、県道27号で安倍街道丁字路に出て県道29号を北上する。

静岡県道29号で梅ヶ島、コンヤの里まで行くが、途中の給油所がすべて休業。地図を見るとこの先もう給油所はない。このとき燃料計は残量 2L を割り込んだので残念ながら山梨側へ抜けるのを断念した。

静岡市街方面に進んで給油し、国道1号で帰路につく。

前回は箱根が大渋滞でひどい目にあったので(西湘バイパス不通の影響が大きいようだ)、今回は沼津から国道246号を使う。沼津から山北までは実に快調だ。その先は少し渋滞したので、旧道を組み合わせて使う(通行車が極端に少ない)。

松田からは国道246号の渋滞を予測して神奈川県道77号で平塚方面に抜ける。以前は交通量の少ない道だったが、カーナビゲーションの普及からか思ったより車が多い。走り慣れた人が多いようでペースは快調だ。金目川まで出たらあとはおなじみの国道271号側道で厚木まで。本線の小田原厚木道路は伊勢原から渋滞だが、側道は快調だ。あとは走り慣れた国道246号で大和市を過ぎ、帰宅。

2007100702_2


2007100701_2


071007_1232001_2

071007_1252001

071007_1253001

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

最近のトラックバック

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ