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2008年1月 3日 (木)

2008-01-03 新春の南房総を走る

元旦はおとなしく運転手となり近所をあちこちに。

次の朝はまばゆい好天、これは出かけるしかない。北か、西か。寒いときに寒いところ(山間部)もいいが、南はどうだろう。思いついたのが東京湾フェリー。ずっと前に乗船したことはあるが、そのときは乗り物ナシだった。

三浦半島の久里浜港に行くと車がどんどん乗船している最中。二輪車を積む場所が少し残っていたので出発前2分で最後に乗船。休日は「3船ダイヤ」で増便しているので帰りも安心だ。

デッキに立つと湾内フェリーならではの景色を楽しめる。久里浜を出発してしばらくするとみごとな富士山が見えてくる。海から見る富士は西伊豆の特許だと思っていたが、少し距離を置いた東京湾からの眺めもなかなかだ。眼前に迫るのではなく、相模湾にうまく収まって美しい。

富士や秩父は晴天のようだったが、南房総は曇りでちょっと残念だ。千葉側の金谷港から少し南下してすぐに内陸に向かう。走ってみてわかったが、南房総の内陸にはいい道が多い。ワインディングだが高低差が大きくなくて見通しがきく。丹沢や多摩のように杉林に囲まれていないので開放感がある。ところどころにある棚田を見ながら走るのは実に気持ちいい。アドレスでも快適だが、スポーツ車だったらちょっと人に言えない速度で走ってしまいそうだ。

内陸から館山に出て昼食。寒いのでラーメンで暖まる。ここからは海沿いの「フラワーライン」を走る。いつも横浜・大和・厚木で信号と渋滞ばかりだから、リゾート気分あふれる道を止まらずに自分のペースで走るだけでも楽しくなる。夏はずいぶんと混雑するのだろうが、さすがに1月2日なので車は少ない。

内陸の楽しさが忘れられず、太海から再び内陸を横断して戻ることにする。この県道は往路に通った道よりもさらに私好みで、速く走ってもゆっくり走っても楽しめる。ところどころアドレスのパワーを使いきって絶好調だ。

帰りもすんなり乗船できた。体が冷えたのでキャビンで暖まる。船内は内装をやりなおしたのか、椅子が新しくて快適だ。曇り空の合間から日が海に差すのがとてもきれいなのを見ているうちに久里浜に到着。

この日の走行は 244km 、満タンで出発して無給油で走りきった。久里浜で燃料系は「E」の斜線部分を外れるところだったが、ここでまだ1L弱残ってるのはわかっている。途中で「E」の下限と針ストッパーとの間で針が動かなくなるので、後は距離計を頼りに航続距離を計算する。不安なく自宅付近のいつものスタンドで給油すると新記録の 5.66L 入った。缶ビール1缶分の燃料しか残っていなかったことになる。

フェリーを使うと南房総は近いし乗船時間は休み時間になるし、なかなか良かった。西と北とばかりではなく、今後は東南に進路をとることも増やしていきたい。

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