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2008年1月20日 (日)

2008-01-20 懐かしの箱根

朝早く出発して伊豆に行こうと計画していた。だが、天気は下り坂で、夕方には雪になるという。寒いのはだいじょうぶだとしても、雪が降る中を走ると視界の問題がある。早出をやめて、少し日が差してきた9時くらいから動き出した。

いつもと違うコースで国道1号の茅ヶ崎へ。近所でもときどき違う道を開拓すると楽しいものだ。箱根湯本から畑宿経由の旧街道に入った。ずっと昔の温泉街というたたずまいが悪くない。道は狭いのでゆっくりと走る。

温泉宿を抜けると有名な七曲がりだ。ほぼ180度曲がるカーブが連続する。勾配は相当急なので、アドレスV125だと全開で登坂だ。コーナリングは進入で決まるというが、それを実感した。速度が低い急登坂のコーナーでも、すばやく向きを変えてから速度を上げて脱出するようにしたほうが安定するし速い。速度を保とうとして(たいした計算もなしに)深々とバンクさせると速度が出ていないのに外側にふくらんでいってしまう。

スラローム練習のような道なので、二輪走行規制がある。この標識が曲者で、一目ですべての情報を読み取るのはちょっと無理だ。

「通行禁止 自二輪 (550cc以上を除く) 4月1日~11月30日 土曜・日曜・休日の 8-15」

察するに250~400ccのレーサーレプリカ全盛時代に事故が多発したからこのような規制になったはず。自業自得に近い事故負傷者を助けるために少ない救急車をこんな山の中まで毎日出動させればしかたなかったのだろう。今となっては250ccのレプリカはすっかり姿を消し、公道のワインディングで最も過激な走りをするのは600ccのレプリカだろうから、規制内容も見直す必要があるのではないか。地方警察ではデータを集積しているだろうから、見直す必要のあるものは見直してほしいところだ。

国道1号に出てからすぐに神奈川県道75号で仙石原へ。交通量は少なく、箱根の良さを十分に味わえる。箱根の山々は丸みがあるし、芦ノ湖があって視界が開ける感じがとてもいい。山に囲まれてはいるが、山が迫ってこないのだ。

仙石原から国道138号に入り、すぐに県道736号に入る。この道は乙女トンネルが開通してからは旧道となって走る車がほとんどなくなった。舗装も痛み、やがては廃道になりそうな気がするほどだ。長尾峠の茶屋はまだがんばっていて、煙突から元気に煙が出ている。長尾トンネルを抜けると道は静岡県道401号と名を変え、拡幅工事で走りやすくなっている。長尾峠から箱根スカイラインがあるからだろう。

長尾峠からの富士山・御殿場の眺めはなかなかのものだ。高校生のころに50ccで息も絶え絶えに登ってきた思い出の場所だが、アドレスなら何の苦もない。

御殿場から国道246号に入って帰路につく。松田まではほとんど高速道路のような流れで、アドレスの実用上限速度で連続走行となった。

渋沢から伊勢原・愛甲石田まではやや流れが悪かったが、厚木は快調で助かった。途中で昼食にする。

本日の走行 昼食含め5時間 170km 無給油

全開登坂・低気温での連続高速走行だが、燃費は 40.5km/L (メーター誤差補正後)と上々だった。アドレスを購入した店でオイル交換をしているが、ここのおっちゃんはゲージの上限まで入れる。安全ではあるが、攪拌でオイルが早く痛んだり燃費が悪くならないかと心配したものだ。

4000km走行後にオイル交換をしてもエンジンの調子はまったく変わらないし(オイルは交換時まで性能を保った)、燃費も同型車としては優秀なので、問題はないのだろう。

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コメント

「二輪車通行止め」
一部のうるさく過激に走る糞ライダー達のせいで、
静かに落着いて走る善良ライダーが、二輪車通行止めの道路を走りたくても走れません。
かなり迷惑な話です。

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