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2008年4月

2008年4月29日 (火)

2008-04-29 改善対策(燃料配管)

燃料ホースに亀裂が生じるおそれがあるため、燃料ホースを無料交換するとのことだ。二日前に燃料供給系の不調と思われるエンストを経験したばかりなので、(本当はそうではないとしても)もしや、と思う。

一年点検と同時に部品交換を依頼しよう。プラグ交換・ギアオイル交換もしてもらう予定。

スズキ株式会社 リコール情報 2008年4月25日

過去のリコール情報
2007年10月11日 前ブレーキマスターシリンダピストンシール組み付け不良
2007年8月1日 燃料タンクキャップ設計誤り
2006年1月31日 発電機ステーターリード線取り回し不良

サービスキャンペーン
2006年 1月31日 アイドルエアソレノイド不良
2005年10月25日 燃料噴射プログラム不適切

合理的な設計で極限まで製造原価を下げたのだが、販売数が多いだけにこれだけ無料修理をすると相当の負担になったはずだ。

2008年4月27日 (日)

2008-04-27 秩父~雁坂峠

秩父から国道140号で雁坂トンネルを通ろうとし、鍵のシート下閉じ込みで断念してもう一ヶ月以上前になる。やはりこの計画は実行しなければならないだろう。

ダー岩井さんやグータンさんのブログを読むようになってから、それまであまり出かけなかった奥多摩、塩山、飯能や秩父を身近に感じるようになった。実際に行ってみると、箱根よりも近いくらいだ。神奈川には湘南・箱根という観光地があるので、西に向かうのに慣れてしまい、「北は遠い」という思いこみがあったように思う。

日曜の朝だと国道16号の流れは悪くなく、八王子バイパスを使うと多摩川を越えるのはすぐだ。何度か通ると景色に慣れるせいか近く感じてくる。

秩父に行くには国道16号から299号バイパスに入るのが楽だと思う。前回来たときにたいへんお世話になったJOMO秩父上野町サービスステーションで今日も給油する。今回は鍵を閉じ込まずに終了。この給油所には広々とした待合い(コーヒー販売あり)とおしめ交換室とがある。手洗いはとてもきれいだ。心の中で礼を言い、国道140号を西に向かう。

途中山から煙が出ているのが見え、工場か、はたまた山火事かと思った。次のカーブからもう一度見ると、蒸気機関車があえぎあえぎ山を登っている。秩父鉄道の休日SL運転だ。

変形ループ橋の大滝大橋は想像していたよりもずっと高度差があり、土木技術の勝利を思わせる。これほどまでとは思わなかった。またぜひ通ってみたい。

一般国道最長の雁坂トンネルは長かった。延長6.6kmは新笹子トンネルの二倍以上だ。普通自動車の通行料金は710円だが、原付二種は70円と、トンネルの立派さからするとなんだか申し訳ないような金額だ。

ループ橋と並ぶ今日の目的が広域農道「フルーツライン」だ。思った通り交通量がほとんどなく、暖かい陽光を浴びてサクランポ畑の中を走る気分の良いことといったらない。塩山の市街を見下ろす景色もなかなかだ。一部新しく道ができたようで(未供用区間)、通行可能になったらぜひ走ってみたいところだ。

首都圏以外に住んでいる人はこうした道をごく普通だと思うかもしれない。だが、いつも他の自動車に囲まれて信号だらけの道を走っていると、見晴らしが良くて信号のない道というのは天国だ。

帰りの国道20号も流れが良く、9時半出発だったが6時前に帰宅できた。途中上野原で名物「酒まんじゅう」を買った。父方の田舎が上野原なので、懐かしい味だ。素朴でうまい。

2008-04-27 突然のエンジン停止

前日から出かける用意をしていたが、朝には雨が降っていた。9時ころに止み、空が明るくなったので、出かけることにする。

国道16号線で北上しようとしたが、神奈川県大和市の北で突然エンジンが止まった。キースイッチを使わずにエンジンが止まったのは購入してから初めてだ。

前の信号が赤になり、ゆるやかに惰性で走って止まったときに、ハンドルに伝わる振動がまったくないので気がついた。停止寸前に止まったのだろう。信号待ちの先頭だったので、アドレスを押して横断歩道から歩道に入って一安心。

スターターを回すとまったく爆発していない。こういうときには、原因の「切り分け」が大事だ。エンジンがかからないなら、原因は大きく分けると3つしかない。
1 圧縮がない
2 混合気がない(適正ではない)
3 火花が飛ばない

直前まで普通に走っていたので、1はとりあえず除外しておこう。

では、2はどうだろうか。キースイッチを切ってから再度入れると自己診断動作をしている(例の「ジーッ」と音がする時間)。フェイルセーフ機能もあるので、噴射コンピュータが原因ではなさそうだ。自己診断をしているので、サイドスタンドスイッチ(スタンドが上がっていると判断すると燃料・点火を切る)の不良でもないはず。

それでは3か。コイルや高圧系の接触不良だと、異常の起きた瞬間に止まるはずだ。今回はエンジンブレーキから停止するまでの間にストンと止まったので、どうも点火系ではないような気がする。火花が弱くなるのなら、高回転域でおかしくなっているはずだ。

アイドリングから静かに消え入るように止まったので、燃料の供給関係が怪しいと当たりを付けた。フィルタのつまりか水の混入ではないか。

少し振動を与えてみようと、少し押して歩いて交通のないところの段差を何度が越えて強めに揺さぶりをかけてみた。アドレスは軽くてこういうときに便利だ。

キックしてみたら、弱々しく爆発し、すぐに止まった。もう一度キックしたら、今度は元気に回り出した。やはり燃料配管のどこかに異常があったのだろう。

さて、このままツーリングを続けるべきか、引き返して原因究明にとりかかるべきか。これから出かける山奥(奥秩父)で止まったらたいへんなことになるのは間違いない。だが、対策はわかっている。とりあえず八王子あたりまで走って、何も起こらなければ計画どおり走ろう。

2008年4月20日 (日)

2008-04-20 買い物

デイトナの「赤パッド」を買ってきた。

アドレスの前ブレーキは効かないわけではないが、握力がけっこう必要で遠出になるとけっとう手が疲れる。また、ブレーキレバーを弱く握ったときの効きが(無意識に期待するより)弱く、もう少し制動力の立ち上がりが欲しいところだ。

今日は取り付ける時間がなかったが、楽しみだ。

2008年4月13日 (日)

2008-04-13 アドレスV125G一周年

昨年の4月7日から乗りはじめて1年を過ぎた。走行距離は 8,000km 程度。週末に時間をみつけて日帰りで出かけるだけだから、この程度だろう。

不具合はまったくない。電球切れ・きしみ音・オイルにじみにも無縁だ。販売開始からリコールやサービスキャンペーンが4度ほどもあったが、K7型になったころからそろそろ「枯れてきた」ようだ。

燃料・エンジンオイル・エンジンオイルフィルタ以外にかかった費用はゼロ。車両不具合で走り出せなかったことも皆無。さすが日本メーカーの工業製品だと思う(製造は台湾)。

動力系統はいよいよ快調で、軽々と加速する感覚が乗るたびに新鮮だ。時速40km/h まではわずかに振動を感じるが、その速度域を過ぎると振動はみごとに収まるので一日に500km以上乗っても手や尻に不快感が残らない。

あと1万キロくらいはこの調子だろうが、それからは衰えが出てくることだろう。整備はきちんとしていこうと思う。

2008年4月12日 (土)

2008-04-12 健康状態

燃費記録をつけているが、最近の給油7回の平均が 42.67km/L、標準偏差はわずか 0.83 だ。毎回似たような乗り方をしていることもあるが、燃費率の安定は相当のものだ。給油のうち半数は近所の給油所で同じポンプを使うようにしているので、給油回ごとの誤差も少ないと思う。

どこか具合が悪くなると燃費率が変わるだろうから、手ごろな指標になるはずだ。

2008-04-12 走った

久しぶりに乗ることができた。前回は3月16日だから、1ヶ月ぶりに近い。

見慣れたハンドルカバーを外すとすっきりとしていかにも春の仕様だ。

タイヤ空気圧を点検したところ、前 170kPa、後 220kPa(指定値は 175/225)だったので補充の必要はない。空気の抜けは気温上昇で相殺されたのかもしれない。

バッテリーが弱っているかもしれないのでキックで始動する。キースイッチを入れてからキックアームをまずゆっくりと2回踏みおろして少し燃料を噴射させる(おそらく噴射していると思う)。それから通常のキックをすると初回であっけなく始動した。給油してから車庫に入れたのでタンク内に結露したり揮発しやすい成分が逃げたりしなかったのだろう。

平塚あたりで雨になったので小田原厚木道路下の歩行者用通路でしばらく待つ。すぐにやんだので広域農道「やまゆりライン」を北から南へ全線走ってみた。この道は他人に薦めるような華のある道ではないけど、アドレスで走るにはもってこいの道だと思う。前後に車がなく、見通しがいい。

走行130kmほどの短時間だが、アドレスの元気な走りを楽しんだ。

帰りに2輪館で二輪盗難防止用の鋼製ケーブルを買った。U字ロックに通して構築物に固定すれば安心だろう。

近所のスーパーバイクも頑丈な鋼製ケーブルでつなぎとめていたが、フロントフォーク・前輪とスイングアーム・後輪をそっくり盗難されていた。フレームとエンジンとだけとが残されていたのを発見した持ち主はどんな気持ちだったろうか。
「どんなロックをしても盗めるけど、今回はフレームとエンジンとは要らないから置いていったよ」
という犯人のあざ笑いが聞こえるようだ。

2008年4月 6日 (日)

2008-04-06 好天

関東一帯が晴天で温暖だ。こういう日はどこに出かけても楽しいだろう。

残念なことに、一週間睡眠不足が続いたので体が動かない。アドレスにはもう3週間ほども乗っていないことになる。

次の週末には出かけよう。

今日は今まで見たことのないスクーターを見た。一見して改造車だとわかるのだが、元が何かがなかなかわからない。

エンジン周りを見たらアドレスV125ではないか。前後12インチのキャスト車輪、後輪には別体のフェンダー。改造車特有の荒さ・自分勝手さがなく、すばらしいできばえだ。単なる改造車というよりは、アドレスの動力部分・骨格を使った別の車だ。

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