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2008年8月

2008年8月31日 (日)

2008-08-31 反則技

店舗の駐車場に50cc スクーターと並べて駐車した。

用を済ませて戻ってくるときに思った。アドレスV125の大きさは隣の50ccスクーターとたいして変わらない。あの大きさで強力なエンジンを積んでいるのは一種の「反則技」*と言われてもしかたがない。

だが、エンジンがフレームより圧倒的に速いということはない。排気量が 125cc ということもあり、全開にしても扱いに困らないのは安心だ。スズキの狙いはうまいこと的中している。

* yassさんのブログ「決して彼等のようではなく」から。

2008-08-31 やはりアドレスはいい

雨雨雨。
二週間ほどアドレスV125に乗らなかった。

今日は近所に用事があり、久しぶりの走行。
屋根付き駐車場に行ったら、屋根と車体カバーとの間にクモが巣を張っていた。そっと糸をはずしてエンジンをかける。いつもはキック1回なのだが、今回は3回目で始動。最初の2秒ほどは爆発が不整で、わずかに苦しそう。燃料系に流れの悪いところがあるのか、インジェクタ部分の燃料から沸点の低い部分が揮発したか。

二週間ぶりでも調子はいつものとおりで、軽快に走り出す。軽い音と共に加速する感覚は実にいい。

2008年8月16日 (土)

2008-08-16 相模湾に月

8月15日の日中は猛烈な日差しだった。昼間はちょっと出かける気にならない。時間が取れたのでアドレスV125を購入してから初めての夜間走行(出発時が夜)に出てみた。なるべく早く帰れるよう、知っているところ・近いところにしよう。

神奈川県大和市から西に向かう国道246号線は流れも良く、丹沢山地が黒々と見える。相模川を渡るときに気づいたが、月が明るくすばらしい。夜景だけではなく月も楽しめそうだ。

【月がすばらしい】
国道271号(小田原厚木道路)側道から県道62号を経由して県道77号を使うのが常だが、今回は観音橋入口から歩行者用の橋を使って(アドレスを押して)金目川を渡ってみた。農道を適当に走っていくと、人工の照明がない農地に迷い込む。月が黒々とした林を照らすすばらしい光景だ。

農業試験場に出て、県道77号に出ることができた。この道は好きな道で、私にとっては東名や国道246号の代替以上の意味がある。

国道246号籠場インター交差点を経由してチェックメイトカントリークラブに登る道に入る。真っ暗な曲路をスロットル全開を交えて走っていると、なんだか日常を離れていく感じがする。気温はぐんぐん下がる。

【海が輝く】
カントリークラブの建物群を抜けると突然松田市街のすばらしい夜景が広がる。この日はそれに加えて相模湾が月に照らされて幻想的だった。夜の海はあれだけ光るのだ。

走行距離 110km

2008年8月14日 (木)

2008-08-14 洗車

洗車をして気づいた。

メインスタンドや後輪のハブなど、手は届きづらいが外から見える部分をきれいにしないと「ぴかぴか感覚」にならない。タイヤも重要だ。

2008年8月13日 (水)

2008-08-13 比較

「アドレスV125とスペイシー、またはシグナスXと、どれが良いでしょうか?」
というような質問がある。

私の答えは
「どれでもいいのではないでしょうか」
だ。

今乗っているアドレスV125はいろいろと利点の多い車だと思っている。だが、私にとって二輪車はある程度の性能があれば何でもいいのだ。

世界に冠たる日本の二輪車だから、同じ種類の車ならどれに乗っても同じようなものだ。同じ日に乗り比べれば違いが際だつかもしれないが、大きさ・重さや動力性能の違いはわずかなものだ。

125ccのスクーターなら、どれでも下記のようなものだろう。
・動力性能・・・交通の流れを十分リードできるし、登坂も楽。
・車体・・・小さい。小さい故の利点・欠点がある。
・外観・・・乗っていると見えない。そもそも他人の二輪車(まして原付二種のスクーター)を気にする人なんかほとんどいない。

私の場合、「高級」「背伸び」といった概念を潔く捨て去っているのでアドレスが気に入った。度重なるリコールやサービスキャンペーンには興ざめだが、基本性能はしっかりしている。

私はアドレスを買ったには買ったが、本当に手に入れたのは「二輪による移動」だ。

2008-08-13 投げだしか直下か

アドレスV125に乗るとき、みなさんは足はどうしているのだろうか。

私は足を床板のいちばん後ろまで引き、つま先をやや開いた状態で乗っている。自動車販売店のガラスに映る姿を見ると、行儀良く座っているという感じだ。

今日は試しに足を前方に投げ出し気味にして走ってみたが、すぐに私に合わないことが判明。腰が疲れるし、機動が遅れがちになる。足が常にずり落ちてくる感覚があって慣れることができなかった。従来の乗り方に変えたら、足が自分の体の脚部の重さを支えていることがよくわかった。

私は身長 180.5cm だが、この乗車体勢には無理がない。いままでに日帰りで 500km 超を1回、次いで 400km 超を3回走ったが、姿勢由来の疲れは感じなかった。

見たところ乗車姿勢はきゅうくつそうだが、床板上面が低いので(床下にはバッテリのみ収納)下半身はけっこう楽なのだ。各メーカーのサイトではきれいな絵図を入れてスクーターを紹介しているが、下半身のおさまりの参考となる「シート上面地上高-床板上面地上高」も紹介してくれると消費者の参考になると思う。アドレスV125と 250超の大型スクーターとの数値はあまり違わないはずだ。

2008年8月12日 (火)

2008-08-12 実用車

夏休み中だが、管理職の悲しさで今日だけはシンガポール大使館(港区)・四谷(新宿区)・新宿高層ビル街を午前中に回ることになっている。地下鉄でもいいが、車両を出てから地上までにずいぶんと時間がかかる。新宿西口も歩くとけっこうな道のりだ。

アドレスV125で回ってみることにした。港区麻布十番のあたりまで約 40km で1時間10分くらいだった。平日とはいえ夏休みでもあるためか国道1号線の流れは良好。

続く都心の短距離走は地下鉄やタクシーなど問題にならない機動性だ。道の右側に目的地があって右折禁止でも、手で押して横断歩道を渡るという手がある。

重要な書類はシート下やトップケースに入れればよい。

車を停めたらメッシュジャケットを脱ぎ、トップケースに入れておいた半袖シャツを着れば大使館でも邪険に扱われずにすむ(盛夏でも「襟付き」は譲れないところ)。

都心に行って総合的に電車よりも時間が短く済んだのは初めてだ。

今日の走行距離 100km

2008年8月11日 (月)

2008-08-11 もっと低騒音に

二輪車の魅力の一つに「音」を挙げる人はけっこう多いようだ。

私は音は低ければ低いほど良いと考えている。近年の厳しい騒音規制には賛成だ。メーカー出荷状態のアドレスV125でももう少し音が小さいほうがありがたいと何度も思った。
・始動・暖機時
・加速時
長距離を走るときにの自車の音は疲労に強く結びついている(少なくとも私の場合)。アドレスV125の加速音が低いともっと楽に走れると感じている。

運転者はヘルメットを着用し、走行風による音も耳にしている。その状態で運転者がはっきり聞こえるほどの排気音・吸気音・機械音は周囲には相当の迷惑だ。

わざわざ音を大きくする改造をする人も多いが、そういう人には規制の枠内で最大限の性能を引き出し、競合メーカーよりも魅力ある商品を作ろうという技術者の苦心はわからないのだろう。

排気浄化対策や騒音対策を無効にして「これでやっとフルパワーだ」と悦に入るのは、レースでレギュレーションを破って勝って喜んでいるようなものだと思う。

最近特に迷惑なのが改造ハーレーの集団とうるさいマフラーを付けたスクーターだ。彼ら・彼女らと同じ「二輪乗り」と見られるとしたら到底我慢できない。

2008-08-11 あれもこれも欲しい

舗装林道を走っていて、脇に未舗装路が見えると走ってみたくなるが、アドレスV125では立ち入ることができない(走るとけっこう大変な目に遭う)。

現在の国道413号(道志みち)や丹沢林道が未舗装のころ、二輪でよく走ったときを思い出す。

未舗装路用といっても日常にも乗るので、ヤマハのセローなどが気になる。

そんなことを考えているいっぽう、アドレスV125で走るのも楽しく、もう少し足を伸ばせるマジェスティなども魅力的だ。一度スクーターに慣れてしまうと、荷物をくくりつけるあの苦労はあまりしたくないものだ。

さて、どうしたものか。

2008年8月10日 (日)

2008-08-10 「途中ツーリング」

どこかに出かける途中にちょっと気になる道を見掛けることがある。また、近くなのに行ったことのない場所もある。

たまにはそういうところを目的地にしても楽しいのではないかと思って、今日は富士市・沼津市の愛鷹山沿いを走ってみた。

富士から県道24号を北上し、国道469号線の勢子辻から林道勢子辻線に入る。ここの林はみごとだ。途中の休憩所で一休みしたが、人工の音が何も聞こえず、深いヒノキに囲まれる感覚はなんとも言えず心が洗われる思いだ。他に人はだれもいない。売店も自動販売機もない。変な音楽も流れない。自然公園はこうあるべきだろう。

林道は残念ながら一般車通行禁止になっていたので、南下して茶畑を巡ることにした。国道1号の沼津から田子の浦に走るとき、いつも愛鷹山沿いにガードレールが見えるのが気になっていたからだ。東海大学開発工学部に通じる道から茶畑に入れるが、ここは今日のハイライトとなった。自動車がかろうじて通れる農道だが、アドレスV125にとっては十分な道幅だ。ぐんぐん高度を上げて振り返れば、駿河湾・伊豆半島を眼下にした一面の茶畑だ。緑の茶葉、静かな海、黒々とした伊豆半島。すーっと動く白い一筋は新幹線だ。

人間はこうまでして畑を作るのだと開墾者の苦心を思う。

第二東名の工事もだいぶ進んでいて、山の中に突然橋脚がそびえ立ったり、茶畑の脇にトンネルの開口があったりする。これだけ金をかけなければいけないのだろうか。やがて石油不足で走る自動車が減り、人口減で運転する人間がいなくなるのは間違いがなさそうだが...。

選挙での私の一票がこのような道路行政を黙認してしまうとすれば、異議を唱えるにはどのような手があるのだろう。

本日の走行 295km

2008-08-10 通算燃費 新記録

給油の記録を始めてからの通算燃費率が 43.3km/L となり、新記録だ。
2008年7月から 43km/L 台に乗せたが、少しずつ改善している。

昨年も似たような場所を走っていたが、今年のほうが高速連続走行が長いと思う。盛夏に静岡のバイパスを周囲の流れに合わせて走ると燃費率が良くなるようだ。最大出力を 7,500rpm で発生する中速型の設計に加えて燃料噴射、ベルト変速機が相乗効果を出している。

2008年8月 6日 (水)

2008-08-06 実に多い

国道20号線が新宿通りと呼ばれるあたり。わずか数分でアドレスV125を8台見かけた。うち2台は急送便だった。きびきびと走り、自転車置き場に停めることができ、操作が簡単(スターター付き・燃料噴射・ベルト変速機+自動遠心クラッチ)だから支持されるのだろう。維持費の低さも特筆できる。

最近はアドレスV125の音を聞き分けられるようになった。走り去るときの音は軽快で都会的だ。通り過ぎた8台がすべて純正マフラーなのもうれしい。

2008年8月 3日 (日)

2008-08-03 ツーリングの食事

行きに見掛けた店に帰りに立ち寄ることが2回続いた。

静岡に行ったときには国道1号線新富士の「アラムインドレストラン」。
山梨に行ったときには国道20号線甲府の「インドネシアハウス」。

両方ともバイク乗りには居心地の良い店だった。マダムのサービスが自然でやわらかいのは両店に共通する美点だと思う。

2008-08-03 大泉高原

暑いから高原に行こうという単純な発想だ。信州のビーナスラインに行きたいが、横浜からだと相当の遠征になる。今日は下見ということで大泉高原まで走り、どのくらい時間がかかるか確かめてみた。

日曜朝の国道20号線はがらがらで、前にも後ろにも車の姿が見えない。速度は自分の都合だけで決まる。こうなるとこの街道もなかなか楽しい。大月を過ぎて新笹子トンネルに近づくあたりは山々と水田の緑がきれいだ。

甲府の市街地を抜けて白州あたりまでも悪くない。のびのびと街道を走るだけでもいいものだ。

今日の目玉は愛称の付いた道路だ。
1.広域農道「レインボーライン」
2.八ヶ岳高原ライン
3.茅ヶ岳広域農道

走ってみると名前ほどではないのだが、いずれも気持ちよく走れる道だ。広域農道は上りよりも下りが眺望を楽しめる。

上記1~3を走って甲府で昼食をとってもまだ午後1時半ほどだった。ビーナスラインにも無理せずに行けそうだという感触をつかむ。

時間に余裕があるので、帰路は国道20号から北上する脇道に入った。山梨県道510号線に続く林道真木小金沢線を完走し、小金沢から国道139号を南下して国道20号に戻った。* リンク先は「山梨の林道辞典」

ついでに、以前から通りたかった旧甲州街道(山梨県道30号線)も全線を走った。昔はこんなけわしい道が街道だったのだ。

上野原からびっしりと渋滞になったので、「南ルート」で帰ってきた。走行距離はずいぶん長くなるが、山間部を快調に走るので精神衛生に良い。6月の原付二種ツーリングで風意さんと走ったコースだ。

本日の走行距離  439km

2008-08-03 燃費に異変

大泉高原に出かけたが、燃費率が低い。連続した3回の給油で 44.4、46.7、48.(単位は km/L)だ。

・行程の 65% は相当速い流れだった(アドレス最高速の6~8割程度)。
・25% は山間部の曲路で、急な登り下りが多かった。
・10% は渋滞を含む市街地。

前タイヤが摩耗したので回転数が多くなったのかとも思ったが(アドレスV125のスピードメーターケーブルは前輪取り出し)、前輪は1万キロくらいでは「少し減ったかな?」という程度だ。それよりも後輪が減ったのでローギアードになって燃費率は悪化しそうなものだ。

帰りに渋滞に捕まったが、その他ではかなり快調だったのが影響したのかもしれない。加減速のくりかえしよりは高速でアップダウンの連続のほうがエネルギーは少なくて済むのだろうか。

もうひとつ原因になりそうのなのは今日の気温だ。とにかく暑かった...。

2008年8月 1日 (金)

2008-08-01 走行距離

日帰りばかりだが、流れの良い道を含むと1日に 400~500km 走るのはそれほど大変ではない。前回の静岡行きも明るいうちに帰ってきたが 400km を超えていた。

長距離(アドレスとしては)を安全に走るには、休憩をきちんと入れるのがコツだと思う。乗っている本人には自覚が少ないが、1~2時間も走ると反射速度はだいぶ落ちるということだ。昔は数時間一気に乗ることもあったが、グータンおじさん主催の「第1回不定期原付2種ツーリング」でこまめに休みをとる効果を体験した。

本人はだいじょうぶなつもりでも、生理的限界は厳然と存在する。休憩をうまく取ろうと思う。

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