« 2008-09-23 ホンダ フォルツァを見る | トップページ | 2008-10-04 整備の質 »

2008年10月 4日 (土)

2008-10-04 タイヤ交換

走行 12,019km で後タイヤの初回交換をした。ダンロップ D306 を装着。スリップサインが見え始めたくらいだ。タイヤの接地面はだいぶ摩耗している。

D306 はアドレスV125標準の D306A と外観が異なり、接地面中央に溝がある。内部構造や材質も違うのかもしれない。

新しいタイヤの印象は鮮やかだ。人間は少しずつの変化には慣れてしまって気づかないものなのだ。

タイヤを交換した感想は:

1.外径
タイヤ交換をしてから、信号で止まるときに油断すると体がシート上をすべって前に出てくる。新品タイヤは外寸がわずかに大きく、シートの傾斜が変わったのだろう。これほど体感上で差があるとは思わなかった。

2.乗り心地
交換してから最もはっきりと感じたのが乗り心地の改善だ。交換前に横断歩道等の路面塗装やマンホールを通過するときには前輪・後輪から同じくらいの軽い衝撃を感じていたが、交換後は後輪からの入力がずっと少なくなった。いかにもタイヤの踏面や側壁がたわんで衝撃を吸収しているような気がする。新車のときにもこうだったのだろうが、1年以上にわたって少しずつ変化すると気づかないものだ。

3.旋回
コーナリングも劇的に変わった(元に戻った、と言うべきか)。自転車や10円玉がバンクするように軽々と自然に曲がっていく。タイヤの設計者が思い描いた性能というのはたいしたものだ。例のワインディングを走ったが、交換前は 60km/h で回っていたコーナーを 70km/h でも楽々と走っていく。今回は 12,000km で交換したが、もっと早く交換すべきだった。

4.タイヤ温度
タイヤの温度が D306A に比べると相当高い。温度計で測ったわけではないが、間違いない。踏面に溝があるので接地面の変形が大きく、発熱量も大きいのだろう。アドレスV125専用の D306A は D306 ほど変形・発熱しないように設計してあるのではないかと想像する。今後燃費率が変わるかどうかを観察してみよう。

早めのタイヤ交換は非常に有効な「チューニング」だ。二輪車用タイヤ性能の劣化はけっこう早く、たとえば 10,000km 使えるタイヤでも本来の性能を発揮するのは その半分以下のように思う。

« 2008-09-23 ホンダ フォルツァを見る | トップページ | 2008-10-04 整備の質 »

コメント

・すり減った後輪タイヤを新品に交換すると、小さな段差を超えたときの衝撃がやわらぎ、乗り心地が良くなりますよね。
・すり減った後輪タイヤを新品に交換すると、タイヤの直径が長くなってハイギア状態になるので、おだやかな加速になりますよね。
・乗り心地を重視する自分は今度から、早めにリアタイヤを交換しようと思っています。
・アドレスV125専用タイヤが一番なのかもしれませんが、タイヤの中央に溝があると乗り心地と排水性が良くなるみたいです。
とは言っても実感は出来ないでいますが、乗り心地を重視する自分は今度も、センターに溝があるタイヤに交換するつもりです。

げげげさん、こんにちは。

交換したらこんなに違うのにちょっと驚きました。正しくは、それまで少しずつ慣れてきたのが元に戻っただけなのですが...。

アドレスはタイヤの負担も少ないでしょうから、踏面が減ったくらいでタイヤ丸ごと交換というのはちょっともったいない気もするんですよね。

誤解を招く書き方をしてしまいました。すいません。
自分はいつもセンターの溝が完全に無くなってから、さらにもう少し使っていますが、
今度からはセンターの溝が完全に無くなった時点で交換する、という意味です。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/138413/24254991

この記事へのトラックバック一覧です: 2008-10-04 タイヤ交換:

« 2008-09-23 ホンダ フォルツァを見る | トップページ | 2008-10-04 整備の質 »

最近のトラックバック

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ