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2008年10月

2008年10月19日 (日)

タイヤ交換記事 訂正

2008-10-12 アドレスV125のタイヤの記載に誤りがあったので訂正する。

燃費率を 34.4km/L と書いたが、正しくは 40.9km/L だった。
給油したときの走行キロ数 12,152km を 12,125km として計算してしまったことによる。

読者の皆様にはご迷惑をおかけし、真に申し訳ない。

2008-10-19 大当たりの一日(3)

赤城山は群馬県道16号で登り、4号で下った。紅葉のきれいなことといったら...。

本日の走行 358km。平均速度が高かったので、名物のうどん(安くておいしい)を食べたり、コスモスを見たり、給油所併設のドトールでコーヒーを飲んだりしても 06:00 出発、17:35 帰宅だった。 帰りの国道16号の渋滞がないと帰宅時の疲労がずいぶん軽い。

2008-10-19 大当たりの一日(2)

今日は赤城山まで往復した。どの道も「大当たり」だった。

広域農道「からっ風街道」
伸びる直線。ゆるやかなカーブ。南側に広がる景観。前方を走る車はなく、右のミラーに写るのは後ろに飛んでいく白いセンターラインだけ。この道を愛するライダーが多いのももっともだ。

国道407号線
自動車専用道を走れないアドレスV125にとって、流れの良い一般道は実にありがたい。国道407号の妻沼(めぬま)バイパスはすばらしかった。筑波の学園東大通りを思い出すような直線が続く。信号は少なく、法定速度で走り続けることができる。

埼玉県道385号・173号
地図を見て「これはいけそうだ」と感じた。大当たりだ。国道140号の「運動公園前」交差点から南下したが、まず荒川を渡る熊谷大橋が爽快だ。吉岡地区にはみごとなコスモス畑(吉岡コスモス園)がある。

ここから森林公園を通過して東松山ICまでは高規格の地方道で、神奈川では経験できない走りを堪能できる。これだけ連続して高速で走るのは国道294号常総バイパス以来だ。

国道129号
北に向かうときに悩むのが横浜市・町田市から八王子までの混雑だ。今回は厚木まで行ってから国道129号を使って橋本五叉路まで北上した。信号で止まるのは3回ほどで、ずっと法定速度で走ることができる。以前に国道16号を使ったときには、相模原までで信号停止が10回を越え、面倒で数えるのをやめてしまった。産業道路なので日曜は夕方でも空いている。大規模ショッピングセンターが多い16号は使ってはいけないと思った。

2008-10-19 大当たりの一日(1)

走る目的は人それぞれだろう。私の場合は、道そのものを楽しむ傾向が強いと思う。横浜市在住だと、自宅周辺は信号と自動車ばかり。止まらずに一分間走ることはまず不可能だ。だから、特定の目的地を目指すというよりは、走って楽しい道を選ぶことを考える。

地図を見て
「ここは交通が流れているだろうか」
「眺望は良いだろうか」
と考える。実際に走ってみる。経験を積むと、地図が語りかけてくる情報量が増えてくるような気がする。

今日も近所のマクドナルドで地図を読むことから始めた。早朝の空には雲がない。よし、北へ向かおう。

2008年10月12日 (日)

2008-10-12 アドレスV125のタイヤ

後輪タイヤを交換してから初回の燃料補給で、アドレスV125購入以来の悪い燃費率を記録した。

アドレスの距離計と満タン法で 34.4km/L。前回までの総平均が 43.5km/L、いままでの最悪1~9位の平均が 39km/L だから大幅な悪化だ。

走っていても燃費率が良くないだろうという感触があった。
交換したときの記事にも書いたが、新車装着のダンロップ D306A に比べて、今回の D306 (呼称に末尾の A がない)の第一印象は
・乗り心地が良い
・発熱が多い
というものであった。つまり接地面の変形や内部損失が大きいのだろう。

今日は都心まで往復したが、
・加速がわずかに損なわれている
・思ったほど速度が出ていない
ことに気づいた。

アドレスの強みであるはずの時速 30km/h くらいからの加速がなんとなくさえない。タイヤを変形させるために馬力(燃料)を使っているというわけだ。

D306 はタイヤ接地面外周に連続溝があるのが D306A との外見上の差だが、乗ってみた違いはかなり大きい。アドレスの加速・燃費は専用タイヤ D306A によって実現している部分が大きいのは間違いない。

私にわかる範囲で D306A と D306 とを比べてみると、以下のようなものではないか。

・価格は同じくらい。
・乗り心地・絶対的なグリップ力は D306 が勝る。
・排水は D306 が勝る(予測)。
・タイヤ寿命・燃費率は D306A が勝る

燃料代が少し増えるのは気にならないが、一回の給油で走れる距離が 50km ほども違うのは大きな差だ。

スズキがダンロップに作らせただけあって、D306A はアドレスの特徴を担う重要な一部ということがよくわかった。次回は D306A を選ぼう。

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2008-10-19 訂正

上記文中の 34.4km/L は誤りで、正しくは 40.9km/L だった。走行抵抗が増えた気がしたのは事実だが、燃費率はそれほど大きく動かなかったことになる。

2008年10月11日 (土)

2008-10-11 パンク修理キット

少し恥ずかしい話だが、いままでアドレスV125で出かけるときには工具を何も持って行かなかった。スパナ1本もないので、後方ミラーがゆるんでも手の出しようがないというところ。

ミラーならシート下に入れて「人里」まで下りてくることができるが、走行できなくなる故障が起こると相当やっかいだろう。

以前ホンダ CB125T に乗っていたときにはきちんと工具を積んでいた。レンチやドライバは KTC や ベッセルのそこそこの品質のもの。転倒してブレーキやクラッチレバーを折ると動けなくなるので、左右のレバーも持ち歩いていた。

持ち歩いていちばん役に立つのはパンク修理用具だろう。バンクの危険は常にあるし、多くの場合まったく走れなくなる。

ネット上の評判を便りに、下記2点を購入した。

・「チューブレスタイヤ用 パンクリペアキット 18257」(デイトナ)
・「ポケットポンプ NP-08」(南海部品)

共に小型で、搭載してもじゃまにならない。特にポンプはこんなに小さくてタイヤに空気が入るのかどうか心配になるほどだ。機会をみて少し練習しておこう。

2008年10月 4日 (土)

2008-10-04 整備の質

アドレスの整備は購入した街の小型バイク店に任せきりだった。

先代も若社長も良い人柄で、対応はとても良い。

しかし、今回のタイヤ交換で整備のセンス(「腕」とはちょっと違う意味で)に疑問を感じた。次回からは別の店に持って行くと思う。

1.注文したものと異なるタイヤが入荷した
「標準のダンロップ D306A」と指定したのだが、D306 が届いていた。違うのを試すのもいいかと思い、指摘せずに装着した。

2.車輪のリム部分に傷を付けた
タイヤチェンジャがある店だから安心していたのだが、チェンジャ上でタイヤレバーを無造作に使って(リム保護具は使っていなかった)リムに傷が付いた(小さいものだが)。プロは手早くきれいに仕事をするものだ。

3.価格が高い
ダンロップ D306 の価格が 7,000円というのは高すぎる(工賃別)。工賃 2,000円はそんなものだと思うが。価格を聞かずに注文した私も不用心だった。

4.心配りがない
アドレスV125の後輪交換時にはマフラーを外す必要がある。せっかくの機会なのに後ブレーキ部分の清掃、カムのグリス補給をしない。有料でもいいから要否を尋ねるべきではないか。後輪軸にわずかに錆が浮いていたが、防錆剤を使わなかったのも気になる。

2008-10-04 タイヤ交換

走行 12,019km で後タイヤの初回交換をした。ダンロップ D306 を装着。スリップサインが見え始めたくらいだ。タイヤの接地面はだいぶ摩耗している。

D306 はアドレスV125標準の D306A と外観が異なり、接地面中央に溝がある。内部構造や材質も違うのかもしれない。

新しいタイヤの印象は鮮やかだ。人間は少しずつの変化には慣れてしまって気づかないものなのだ。

タイヤを交換した感想は:

1.外径
タイヤ交換をしてから、信号で止まるときに油断すると体がシート上をすべって前に出てくる。新品タイヤは外寸がわずかに大きく、シートの傾斜が変わったのだろう。これほど体感上で差があるとは思わなかった。

2.乗り心地
交換してから最もはっきりと感じたのが乗り心地の改善だ。交換前に横断歩道等の路面塗装やマンホールを通過するときには前輪・後輪から同じくらいの軽い衝撃を感じていたが、交換後は後輪からの入力がずっと少なくなった。いかにもタイヤの踏面や側壁がたわんで衝撃を吸収しているような気がする。新車のときにもこうだったのだろうが、1年以上にわたって少しずつ変化すると気づかないものだ。

3.旋回
コーナリングも劇的に変わった(元に戻った、と言うべきか)。自転車や10円玉がバンクするように軽々と自然に曲がっていく。タイヤの設計者が思い描いた性能というのはたいしたものだ。例のワインディングを走ったが、交換前は 60km/h で回っていたコーナーを 70km/h でも楽々と走っていく。今回は 12,000km で交換したが、もっと早く交換すべきだった。

4.タイヤ温度
タイヤの温度が D306A に比べると相当高い。温度計で測ったわけではないが、間違いない。踏面に溝があるので接地面の変形が大きく、発熱量も大きいのだろう。アドレスV125専用の D306A は D306 ほど変形・発熱しないように設計してあるのではないかと想像する。今後燃費率が変わるかどうかを観察してみよう。

早めのタイヤ交換は非常に有効な「チューニング」だ。二輪車用タイヤ性能の劣化はけっこう早く、たとえば 10,000km 使えるタイヤでも本来の性能を発揮するのは その半分以下のように思う。

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