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2009年1月11日 (日)

2009-01-1 リコールふたたび(アドレスV125)

2008年12月8日、サイドスタンドリレー・ブレーキスタートリレーの改善対策が発表された。

スズキの技術者もくやしいことだと察する。この2点の部品はなくても走行には直接関係ないからだ。

だが、接点面圧が不足して点火・燃料噴射が止まるおそれがあるのだから、重大な問題だ。走行中に突然エンジンか止まることはあまり想像したくない。

私の個体ではこれで3回目の部品交換だ。正直なところ、「またか」と思う。ベストセラー機種でこれだけ無償対策をすると、利益の薄い小型車だからスズキの負担もたいへんなものだろう。

私の個体(K7)
・燃料タンクキャップ
・燃料ホース
・安全リレー(今回)

今回の対象台数は 55,156台だ。半数が交換を受けるとすると 27,578台。

部品のリレーが1個 100円で1台あたり 200円、工賃が 750円として直接経費は

(200 + 750)×27,578 = 26,199,100円

リコール通知はがきの作成代が1枚10円、郵送料が 45円として

(10 + 45)× 55,156 = 3,033,580円

付帯事務経費を除いても 3千万円程度の出費だ。いままでには発電機配線や燃料噴射コンピュータの不具合もあったから、総額は数億円に達しているだろう。

人命をあずかる輸送機器まで、コンピューターソフトウェアのように

「発売してから不具合を直せばいいや」

という神経で製造されているとしたら、恐ろしいことだ。価格は1割・2割増しでいいから、安心して購入できる機械を販売してほしい。

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コメント

スズキさん、またですかと言う感じですね。多分私のアドレスも対象になるかもしれませんが、確かにリコール続きではスズキのメーカーとしての信用失墜にもなりかねますね。事実、スズキのクルマはリコールが多いから絶対買わないという話を聞いた事があります。

結果的に速くしよう 軽くしよう チッチャクしよう コスト下げよう 安く売ろうが裏目にでてしまったのでしょうか いずれにせよ 交番にある限り(笑)メーカーも下手なことできないし 台湾きったらスクーターはないし 多分日本で製造していたら30万してますよね?

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