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2009年11月 4日 (水)

2009-11-04 可変バルブタイミング

なんと。ワゴンRには可変バルブタイミング機構が付いているんですね。

メーカーは地味に取り扱っています(2000年スズキ環境レポート)。

ホンダの VTEC みたいに低回転域を犠牲にしないようにしつつ高回転域の充填効率を高めるものだと思っていましたが、それは大きな勘違いでした。

実用車の可変バルブタイミングは省エネルギー・低排出対策なんですね。

低負荷時に吸気カムシャフトの位相を進め、バルブを「早開き・早閉じ」して内部EGR(排気再導入)量を増やして燃焼で生じる有害物質の発生を押さえ、さらにポンピングロスも減らしてしまう。

DOHCも高回転化ではなく、燃焼室形状と可変バルブタイミングのために導入しているのでしょうね(吸気と排気とのタイミングを別に動かせる)。

可変バルブタイミングについてはサイト「カローラ花かんむり!」の「9代目カローラのエンジン」にとてもわかりやすい記事がありました。サイト作者にはお礼を申し上げます。

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