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2010年1月17日 (日)

2010-01-17 出走できず/ワゴンRマニュアル

いろいろと用事があり、素晴らしい天気なのに出走できませんでした。

近所で見た富士山はきれいでしたね...。


ワゴンR(MH23)の5速マニュアルの運転にはすっかり慣れました。手足が勝手に動くようになり、坂道や渋滞でも特にストレスは感じません。

予期しなかった弱点は、普通の交差点です。

特に一時停止しないで曲がることが多い左折。

ちょうどいいギア比がないのです。いつも2速で曲がっていますが、ちょっとエンジンか回りすぎ。かといって3速ではなめらかに加速できません。いつも「"2速半"がほしいよー」と思って曲がっています。CVTのほうがずっと気持ちよく曲がれるでしょうね。

付け加えると、ヒール&トウができないペダル配置も弱点です。左折のときに減速して2速に落とすときに回転を合わせることが難しく、ときどき半クラッチを使っています。

一般用途の自動車では、スロットルとブレーキとを踏み間違えないようにペダルの間隔を広くしてあるようですね。


ワゴンR ノンターボ マニュアル変速を人に勧めるかどうかというと、ちょっと微妙なところですね。直角に曲がることが多く、停止が多いのならおそらくCVTのほうが燃費も良く加速も良いのではないかと思います。

高速道路やバイパスなど、5速を使う割合が多いならマニュアルの強さが生かせますね。ギアの噛み合いによる出力の損失はCVTの損失よりも少ないですから。


CVTの話...
理屈では、エンジン回転を一定に保てれば加速は最大です。2速でレッドゾーン、すかさず3速、...という「いかにも速そう」な走りよりは、理論的に完璧なCVT*を使ったほうが速いのです。

スロットルを踏み込むとまず回転数が上昇する(=シフトダウンする)CVTのセッティングは人間にとっては「ムダが発生している」という印象を与えがちですが、実は最も効率的に動作していると思います。

エンジンが最大の仕事をするのは最大出力発生の回転数でスロットル全開のときです。つまり、ワゴンRなら 6,500rpm 固定でスロットルをいっぱいに踏み込み、理想的なCVTがうまく連続して変速していけば、全行程で 40kW(54PS)の仕事をさせることができますから。

* 現実のCVTにはベルトの摩擦損失があるので、多段DCTを負かすのは難しそうですが...。

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