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2010年6月13日 (日)

2010-06-13 スズキアルト インプレッション

ワゴンRを12ヶ月点検に出しました。未舗装路を走っていて金属片を跳ね上げ、右前輪付近で大きな音がしたこともあり、リフトで上げてもらおうと思いました。

結果は異常なし。

販売店の工場では技術者が長い経験を積みづらいようですね。町の点検・修理専業、この地で親子30年、という工場にはときどき豊かな経験・確かな技術を持った人がいます。医師もそうだといいますが、技術と経験(症例)との両方が必要なのでしょうね。


さて、半日の点検作業時間用に代車を用意してもらいました。新型アルト・4AT、走行距離は 425km という新車です。ざっと感じたことは...。

1.媚びずにかわいいデザイン。個性が強すぎないけどしっかりした造形。
2.身長 180cm の私でも頭上スペースは十分でびっくり。ただしシートをどうスライドしてもハンドルに足が当たります。まあ、想定外のドライバーですからね...。
3.内装の色が明るく、窓ガラスも素通しに近いので車内が明るい。
4.視界は四方まんべんなく良好。特にななめ後方が見やすく、車庫入れが楽。
5.電動パワーステアリングは熟成の域。慣らしが済んでいないためか、回すときにわずかに摩擦を感じました。
6.音・振動はしっかり押さえ込んであります。
7.加速は軽快。ATの動作も悪くありません。ただ、減速から加速に移るときにときどき「ATがとまどう」感じがしました、上位グレードのCVTはもっと良いのかも。停止時のクリープが強くてちょっとびっくり。上り坂でも走り出そうとするし、下りでサイドブレーキを引くときは女性の力では足りないのでは。
8.直進安定性・コーナリング特性には不満なし。優秀だと思います。
9.ブレーキも町中では十分。ペダルの初期ストロークは柔らかすぎ。ワゴンRよりも重心が低いのでカーブではアルトのほうがスポーティだったりします。

総評:自動車にあれこれと求めず、安く元気に走れば良いという人に広くおすすめ。

ワゴンRとの棲み分け:実はスタイル・積載量以外にはそれほど違わないという印象。

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