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2013年10月 3日 (木)

2013-10-03 タイヤは 65偏平

ワゴンR MH23S(2008-2012年)の FX グレードに乗っています。FX の特徴は
・5速手動が選べる
・タイヤが 145/80R13 の ダンロップ SP10
・前スタビライザー(アンチロールバー)がない
点です。

5速手動だとパーキングブレーキが運転席横のレバー式です。やはりこれが一番良いですね。

スタビライザーがないのでターンでぐらりと来るかというとそうでもありません。普通にロールして曲がっていきます。他グレードに乗ったことがないのですが、「あるべきものがない」という印象は受けません。


問題はタイヤでした。標準のタイヤで峠道を走るとタイヤが変形しているのがはっきりと伝わってきます。
「キュキュキュ…ギャギャギャーッ」
というスキール音ではなく、
「ゾゾーッ」
という感じで前タイヤが外側に逃げていってしまい、ステアリングの手応えがあやふやになります。

155/65R14 の ダンロップ EC300 (低燃費タイヤ)にしたら劇的に変わりました。正直なところ、
「ワゴンRの実力はこんなに高かったのか」
と思いました。

低燃費タイヤなので絶対的なグリップはないはずですが、145/80 の 30% 増しの速度でターンに入ってもまったく問題なく曲がります。わずかな下りでブレーキで荷重を前に掛けてターンすると四輪がなめらかに流れてニュートラルに曲がっていきます(舵角一定で気分が良い)。スカイウェイブでは追いつけないですね。

ワゴンRの美点の一つは後輪の落ち着きですが、この良さが十分に生かせます。

新型ワゴンR MH34S の指定空気圧は 280kPaですが、現在は 250kPa で走っています。舗装がうねっていると以前よりも上下動を強めに感じます。145/80 タイヤではダンピングもいくらか強かったのかもしれません。細かい振動はタイヤ交換前と変わりません。

ワゴンRの旧型やアルトで 145/80R13 でしたら、155/65R14 は試してみる価値が十分あると思います。タイヤ外径はほぼ同じで最終減速比やメーター誤差の問題はありません。

燃費は 20.5km/L が 21.9km/L へと、有意な向上が見られました。以前の SP10 が低燃費タイヤではなかったからでしょうね。

計算値
145/80R13 の円周 1,766.2mm
155/65R14 の円周 1,750.2mm (-0.9%)

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