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2014年1月

2014年1月30日 (木)

2014-01-30 クランクケース圧制御

自動車に後付けして主に燃費率を改善する商品が多く出回っていますが、巨額の研究開発費を使って世界で熾烈な競争をしている自動車会社がそうした技術を考えていないはずはない。

そうしたごくあたりまえのことがよくわかるサイトを再度ご紹介します。

Fire Roadster

減圧バルブを検証 でも例によってデータに語らせています。

2014年1月14日 (火)

2014-01-14 持ち上げられていました(CG 短評)

カーグラフィックのウェブ版でフィット13Gが取り上げられていました。
あえてハイブリッドではなく廉価版ともいえる13GのFパッケージを選んだのは

しかし、「安価でベーシックなモデルの出来が良いと、そのモデル全体が必ず歴史に残る“実力車”になる」というのが、これまでに得られた自分の経験則であることは、付け加えておきたい。

という理由のようです。

ステアリングの中立付近の感触・一定舵角時の保持感についてはこのレポートのとおりだと思います。半径の大きいターン(ステアリングが時計の2時・10時くらい)で固定していると手応えにちょっと不自然さを感じます(昔のボールナット型のような「あてずっぽう感」ではない)。また、回すときにもプラスチックの定規をひねるような反力を感じます。タイヤの向きは正確につかめるので、慣れれば問題ないでしょうね。

かなり素早くステアリングを回してもパワーステアリングのアシストは十分です。ちょっと調べてみたらパワーステアリングのモーターに流れる電流は最大で 80A にも達するそうです(このため中・大型車には導入が遅れている)。

カタログ燃費からずいぶん落ちるのが恒例の同誌のインプレッションですが、燃費は満タン法 20.2km/L 、車載計の表示 20.1km/L とかなりのものでした。市街地(1)/高速道路(9)/山岳路(0) と、好燃費が期待できる条件だったからでしょうね。私の個体よりも車載計が正確なのはなぜでしょうか…。

2014年1月11日 (土)

2014-01-11 パーキングブレーキやめました

停止時にブレーキペダルを踏む癖をつけようと半日試したら簡単に習得できました。

心配していたのは
「踏もう」
と思い続けるのが大変だなと思っていたのですが、これは杞憂でした…。足を置いておくだけでいいんですね。

よかったよかった。

2014年1月10日 (金)

2014-01-10 ECONモード・燃費計・速度計

ECONモードの位置づけがはっきりしていますね。

「冗談か?」
と思うほどスロットルを開かず、低回転を使います。

特に発進時は相当ゆっくり走り出すようにしてありますね。アクセルペダルをぐいっと踏んでようやくおだやかな発進になります。そっと踏むと軽自動車よりもずっと遅いです…。

そのかわりECONモードでの燃費はすばらしい。外気温5度ほどで買い物に出るという悪条件でも 10km も走ると車載燃費計は 16km/L くらいになります。触媒がちゃんと暖まるのか心配なくらい低回転ですから…。

神奈川県横浜市・藤沢市・大和市の県道を平均時速 25km/h 程度・国道を平均時速 40km/h くらいで走ると燃費計で 20km/Lですから、実燃費は 18km/L くらいのようです。

保土ヶ谷バイパス・第三京浜を使って横浜~世田谷の往復(環8含む)だと実燃費 22km/L くらいですね。

ワゴンRの車載燃費計はかなり正確でしたが、フィットでは1割くらい良く表示されるようです。

その代わり(?)ワゴンRの速度計は大甘で、実速度50km/h くらいでもすぐに 60km/h を示しました(標準タイヤサイズで)。フィットはかなり正確なようで、近所を走るくらいではなかなか 50km/h や 60km/h まで針が届きません。

燃料が 40L 入るので、給油間隔が 700km 以上となって便利です。

2014年1月 9日 (木)

2014-01-09 標識は599

フィットの標識は599にしました。

考えることは皆同じでした…。

Go Go 599!

Fit

2014年1月 7日 (火)

2014-01-07 バッテリーブースターケーブルを持ち歩こう

スカイウェイブを売却先に乗っていくとき、寒い日でバッテリ起電力が足りませんでした。4年9ヶ月無交換でだいじょうぶでしたが…。

スターターが回らなくてもロック解除するくらいの電流は楽々ありますので、フロントトランクを開けます。左側の奥にバッテリがありますので(CJ45A)、カバーをプラスドライバーで外します。

ここで納車したばかりのフィットの出番~。

バッテリブースターケーブル(これは日本の呼び名で、英語では「ジャンパーケーブルズ」)を使います。

自動車相互の場合だと救援側のエンジンを始動して非救援側のバッテリを少し充電するらしいのですが、スカイウェイブですからその必要もないでしょう。

フィットのエンジンは停止したままケーブルをつなぎます。正しい順序がありますので不確かな方は復習しておきましょう…。

スカイウェイブはあっけなく始動しました。

フィット、セーブポイント1です!

これを機会にジャンパーケーブルと牽引ロープとをフィットに積みました。

2014年1月 4日 (土)

2014-01-04 好燃費運転

フィットの瞬間燃費計(扇形グラフで見やすい)を見ていてふと思ったことが…。

コンピュータ制御のエンジンを使って走るにはソフトウェア設計者の意図を読む必要がありそうです。

たとえば加速。目的の速度に達したら少しアクセルを緩める(「抜く」感覚)。こうして
「これ以上加速しませんよ」
とエンジン制御ユニット(ECU)に伝えます。バルブタイミングやEGR量が加速に備えた状態から恒速走行に切り替わるのか、瞬間燃費計の表示がすっと伸びます。


慣らし運転の一環として少し回転数を上げたかったのでセレクタをSに固定して流れの良い国道を100kmほど走りました。Dだと 1,500-2,000rpm 程度のところを 2,000 - 3.000rpm で走りましたが、それでも燃費は 20km/L くらいですね。エンジン制御の巧みさを感じます。

2014年1月 2日 (木)

2014-01-02 フィット ハードウェアについて少し

諸元表を見ていて気づいたことがあります。

モデル ボア・ストローク (mm) 圧縮比
13G 73 x 78.7 13.5
15X 73 x 89.4 11.5
ハイブリッド 73 x 89.4 13.5

・ボアが共通です。おそらくカテゴリーキラーとしてハイブリッドが中心でしょうから、73 x 89.4 mm というロングストローク型がホンダの意図だったのでしょうか。

・圧縮比は 1.3L とハイブリッドとで 13.5 になっています。吸気バルブ遅閉じ式ミラー式アトキンソンサイクルが前提ですね。ノッキングは冷却型EGRで防ぐのでしょう。

こうして見てみると、現代のエンジン技術は「合わせ技」の妙です。

・ミラーサイクルのためには可変バルブタイミングが必須
・高出力の要求がある場合にはミラーサイクルからオットーサイクルに切り替える
・ノッキング抑制には積極的にEGRを使う
・こうなると出力はもはやスロットル開度だけでは決まらない
・従ってスロットルはペダルと機械結合せずに電気信号で運転者の「意図」を伝える
・大量のEGRでも確実に燃焼させるために点火時期を電子制御して強力な火花を散らす

アイドリングストップについても技術者の苦労を感じ取ることができます。エンジンが停止したときに(急に振動がなくなって)違和感がないよう、アイドリング回転数付近で振動が伝わらなくなるようにエンジンマウントをチューニングしてあります。1,200rmp あたりまではエンジンが回っている気配がしますが、1,000rpm を下回ると急に振動がなくなり、すでにアイドリングストップしたかと錯覚するほどです。

余談ですが私は停止時にはセレクタをDにしたままパーキングブレーキを引いています。理由は:

・止まっているときくらい足を遊ばせたい
・気が緩んで足がペダルから滑り落ちたりしないかが不安
・夜はブレーキライトで後続車がまぶしいのではないか
・Nに切り替えると発進時にDに戻すときに変速機にショックを与える

この癖はあまりほめられたものではありませんね。

・駆動力がかかっているのでパーキングブレーキだけでは制動力がぎりぎり
・前後からの衝突で押し出される可能性が高い

後続車が止まるまではフットブレーキを踏んでおこうと思います。

ブレーキといえばついでに…。

免許を取って初めて乗ったのがAT車でした。
「最初からATだとマニュアルに乗れなくなるよ」
という意見もあるようですが、運転で最も難しいのは自制心の保持と状況判断、その次にブレーキとハンドル操作ではないかと思います。変速操作はどうでもいい(必要ならできる)と思いました。6段変速の二輪に乗っていましたし…。

ごく自然な流れでブレーキは常時左足で踏んでいました。シートにしっかり座っていれば山道でもだいじょうぶですね。右足は進め・左足は止まれ、という役割分担のほうが安全なように思います。なによりペダルの踏み間違いが起こりません。

その後マニュアル車に乗ったので右足ブレーキに転向です。

CVTのフィットで左足ブレーキに戻れるかと楽しみにしていたのですが、ブレーキペダルが左足で踏むにはちょっと小さめと感じるのでまだ試していません。もう歳ですから、右足のままでもいいかな…。

フィットのブレーキバキュームブースター(倍力装置)の大きさに驚きました。足の親指でそっと踏んでも効くわけです。EGRの量が多いので負圧が低いことも織り込んでのことでしょうか…。

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