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2014年12月

2014年12月31日 (水)

2014-12-31 ドライビング姿勢に問題あり

長期出張があり、出先での足の確保のためフィットで出かけました。

1回目の帰宅のとき、首都高の渋滞が1時間半にも及び、高速道路のSAで自動車から降りた時によろけてしまいました。距離は約 300km です。

2回目の帰宅では渋滞を避けたのでそのようなことはありませんでしたが、翌日に腰に筋肉痛というか強い違和感がありました。

どうも乗車姿勢が良くないようです。

  • 走行中どう座ってもシートにうまくおさまっている感覚がない
  • ステアリングの上部をつかむと肩がシートから浮く
  • 大腿部の下半分(ひざに近いほう)がシートに接していない(座面を長く使えていない)
  • ヘッドレストが常時後頭部に当たり、前に押されている気がする

シートが良くないのかと思い、オートバックスが運営するレカロシートの専門店 ASM に行ってみました。

店員は2人でしたが、どちらも実に印象が良く、購入意欲が高まります。適度に客を放っておいてくれながらも、聞きたいことを丁寧に教えてくれます。

現在のフィットに乗っている姿勢を見てもらいました。疲れないようにする設定を丁寧に教えてもらいました。

  • 高めの身長に合わせてシートを十分後ろに引き、楽にペダルを踏むようにする
  • こうするとステアリングが遠くなるので、社外品のステアリングにボスを併用して 50mm 程度近くする
  • 大腿部をしっかり支えるため、シート座面を長くする(レカロ エルゴメド等)
  • コンパクトカーでペダルが近いので膝の位置が高くなりがち。シート座面の前縁を高く後ろを低くして座面に接するようにする

ステアリングを変えないと総合的な設定がうまくいかないので、シート単体での改善はごくわずかだろうとのことです。自社の売りたいものを売る店が多い中、このような対応をしてもらい本当に感謝しています。今回は購入しませんでしたが、おすすめできる店ですね。


以前に日産パルサーに乗っていたとき、まさしく教えてもらった設定でした。座面の傾きを変えられたので前高・後低にして、Nardi の革ステアリングを ボスを使って手前に寄せて取り付けました。

今回同じことをすると問題となるのがステアリングです。シートベルトを補完するためにエアバッグが付いていますが、社外品にはエアバッグがありません。整備不良にはならず車検も通りますが、クラッシュテストの動画を見るとエアバッグは立派に役割を果たしています。技術者が安全になるよう付けたものを外すのは気が進みません。


とりあえずステアリングが遠いのをなんとかするため、シートを前に出し、背もたれをやや起こし、ステアリングのティルトを最低にしました。こうすると速度計が見にくくなりますが、しかたありません。座面に大腿部が当たるよう、シートリフターでシートを高めにします。

ペダルを踏みかえるとき足は少々きゅうくつですが、通常時には狭さを感じません。大幅に改善したのがステアリング操作です。腕が伸びなくなるとこれほどステアリング操作が楽・正確になるとは思いませんでした。近所の「ちょっとイヤなカーブ」を通過するのがずっと気楽になったのは驚きです。

ヘッドレストが頭に当たるのはとりあえずヘッドレストを前後逆にしてしのいでいます。ヘッドレストの設計に反しているので、近いうちに支柱を曲げて調整しようと思います。

また同じ出張地に出かけますので、300km 走ってみてどうなるかを感じ取ってみます。

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