MXPA10 ヤリス 6MT のブレーキペダルとアクセルペダルの位置関係についてはインターネット上にいろいろと情報が見当たります。
踏み間違い防止のために
・ブレーキペダルは高く(運転者に近く)
・アクセルペダルは低く右奥に
してありますね。CVT用の配置をMTにもそのまま使っているようです。ですからヒール&トゥがほぼ不可能。右足の親指の根本でブレーキを踏み、かかとを(足をひねって)精一杯右に持ってくればアクセルを踏むことはかろうじてできますが、これではブレーキをしっかり踏んだり効きぐあいを細かく加減することができません。
ということで「クスコ」ブランドの「スポーツアクセルペダル」を取り付けました。商品名は「ペダル」ですが、実際は「ペダルカバー」です。元からあるアクセルペダルにかぶせて左方向・下方向に少し張り出させ、高さも増すというもの。
・必要な工具
1.10 mm ボックスレンチ、短いエクステンション、ラチェットハンドル(長いとナットにレンチを掛けられません)
2.7 mm オープンエンドスパナ(=普通のスパナ)(回す場所が狭くボックスやメガネでは無理)
3.2.5 mm 六角レンチ(=アレンキー)
4.十字ドライバー(車体側のプラスチックのカバーを外したほうが作業しやすいので)
・作業手順
1.ステアリングコラム下にもぐりこんでアクセルペダルを車体に取り付けている3本のボルトの 10 mm ナットを確認
2.このナットをボックスレンチで外す。このときに車体側の黒い薄いプラスチックの覆いを外したほうが楽
3.アクセルペダルにワイヤがカプラーを介してつながっているが、これは外さずに作業できる
4.ペダルの取扱説明書にしたがって取り付け。2.5 mm 六角穴のボルトを 7 mm のナットで止める
5.ワイヤをひねらないようにアクセルペダルを車体に取り付け
6.車体側の覆いを外した場合にはこれも元に戻す
ヤリスは全体としては癖もなくとても乗りやすい車です(トヨタのベーシックカーだから当然ですが)。それでもマニュアル車には少しマニュアルならではの課題がありますね。
ギア比の配分はとても良いと思います。どこをどう走っていても「どっちのギアにしようかな」と迷うことはあまりありません。トルクが幅広く厚いこともあります。
問題は発進時。半クラッチから完全につながる経過で意図しているよりも急につながる感じがします。「食いつく」ような、あるいは縮んでいたクラッチダンパーが一気に伸びるような感触です。軽く背中を押されるようで、同乗者にもはっきり伝わります。こうなる瞬間にスロットルをゆるめたりクラッチペダルをわずかに留めるようにすればよいのですが、毎回そこまで神経を使ってもいられません。
もう一つ弱点があって、フライホイールが3気筒故に重いのか排気浄化対策でスロットルを閉じるのが遅いのか、スロットルオフ時のエンジン回転の落ちがとても穏やか、というか、とても遅い。静止状態から発進して2速に変速するときに、クラッチを切ってから回転数が落ちるのを一息待たないと2速にうまくつながりません。ゆっくりと発進すると1→2速の間に一息入れている間に隣の軽自動車が先行していきます。1速でもう少し高回転まで回せば他車と同じくらいの加速になりますが、それだとちょっと品がないので……。
神奈川県厚木市水引、国道129/246号重複区間の「厚木市立病院前」交差点すぐ近くの南インド料理店「ボンベイ」のミールス。ものすごくおいしくできていました。ルシ インドビリヤニともナンディニといった著名店とはまた違った特色があります。さすが老舗。インド南部ケーララ州のキリスト教徒が経営していて、店主はそのお人柄でいろいろと頼られる存在のようです。
初の6ヶ月点検を済ませました。走行 6,000km なのでオイル交換も。
トヨタディーラーの「オイルボトルキープ」というサービスを購入しました。
オイル 10L を買って、交換の都度残量を計算して記録していくものです。
以前乗っていたフィットのときにも 0W-20 という低粘度に驚きましたが、今度は 0W-16 です。ハイブリッド車だとエンジンは始動・停止の繰り返しが多いので油温は安定せずガソリンによる希釈もあってオイルにとっては厳しいはずですが、エンジン側・オイル側の仕様で低粘度が可能になったようです。私の純ガソリンだと条件は良いはずです。
ヤリスのエンジン M15A-FKS の冷却水ポンプは電動だそうです。始動後に水温計の上昇が早いのはたぶんポンプを回さないか、回してもごく低速だからでしょうか。オイルポンプも電動でエンジン回転数と吐出量を切り離しています。なんというか、「熱効率の鬼」ですね。
神奈川県綾瀬市の AYSHA KITCHEN はイスラム教徒スリランカ人が経営するレストラン・食材店・ベーカリーです。タミル式のビリヤニがとてもおいしい。さすがです。
車載オドメーターと満タン法による燃費は走行 4,977km で 19.2km/L です。
最も良かったのは 21.2km/L、次点が 20.5km/L、悪かったのが 17.1km/Lです。以前に乗っていたフィット 1.3L CVT が 購入後同じくらい走ったところで 18.9km/L でした。
ヤリスの場合横浜から東関東自動車道の終点「潮来」まで6往復しているので数字が良くなっています。
大雨で 50km/h 規制になりましたが、みなさん 90km/h くらいでどんどん抜いていきます。しかたがないのでクルーズコントロールを 68km/h にしたところ潮来から新木場までで車載燃費計が 28km/L を指しました。筒内燃料噴射とアトキンソンサイクルは相性が良いですし、3気筒の強みが十分に出たと思います。
高校生のころヤマハMR50に乗っていました。当時の「大冒険」は箱根や甲府ツーリングでした。仲間のTL50とヤマハメイト50と3台であちこち出かけたものです。箱根には国道246を使って御殿場から乙女峠に上ったものです。
ヤリスで久しぶりに箱根に向かいました。御殿場まで東名高速、御殿場から長尾峠に上って箱根スカイライン、芦ノ湖スカイラインを通ってから県道で函南町、そこから熱海に出ました。
道路や景色は46年前と変わりません。
ヤリスの「二代目」は納車時にメンバーブレースとドアスタビライザーを付けました。ですから「素」の状態との比較ができないのですが、「初代」との違いははっきりわかります。ただ、違いのかなりの部分はタイヤの扁平率のためなのは間違いありません。
一代目: 185/60R15
二代目: 185/55R16
・ステアリングを回し始めたときの反応が鋭く、回頭が早い
・車の動きが舵角を正確に反映する
・旋回中に車体が安定している
・旋回中に外側前輪に荷重が集中せずに「四本脚」で接地している感じがする
・ステアリングの操作量が少なくて済む
以前のフィット(175/70R14)から一代目ヤリスに乗ったときも違いに驚きましたが、二代目はもはやフィット(GK3, 2013)と全く違った乗り物という感じです。
さすが日本の工業製品だけあって、2台のヤリスを乗り継いでも差異をほとんど感じません。
ただ、唯一気づいたのが低回転域のエンジン振動。タコメーターで 2,000rpm 近くまで「二代目」のほうがエンジンの振動を感じます。「初代」は3気筒と思えないほど振動を消していましたが、二代目は明確にビートを伝えます。
最初はエンジンマウント部品の個体差や固定時の締付順序の違いが原因かとも思いましたが、もう一つの可能性として車体側の違いも考えられます。二代目にはディーラーオプションとして TRD の「メンバーブレース」前後と「ドアスタビライザー」を付けました。特に前のメンバーブレースでエンジンルームの振動特性が変わる可能性はあるように思います。
不快な振動ではありませんが、街なかで 1,600 から 2,000rpm はけっこう使うのでいまどきの乗用車としては振動が少し目立つかな、という感じです。
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神奈川県綾瀬市にはイスラム教徒のスリランカ人経営の飲食店がいくつか。そうした店の「ライス&カリー」(ライスンカリーと発音)は仏教徒のスリランカ人経営の店とかなり違ってご飯の量が多く質実剛健でカロリーたっぷりです。

納車してからちょうど1ヶ月で無料点検に行ってきました。タイヤ空気圧は十分とのことなので空気漏れはないですね。今後は数ヶ月ごとの圧力点検でいいでしょう。走行距離は 1,300km になりました。そろそろエンジンに負荷を掛けて走ろうと思います。静岡県道147号(山中湖小山線)を上ってみましょうか。
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